「気功」で考える耳の病気

気功と生命道
「気功」の視点で、さまざまな病気の克服を考える

20)耳の病気の場合は、腎臓を保護し、腎機能を高める

「気功」で考える耳の病気

「もしも私が家を建てたなら」という歌い出しで始まる『あなた』を1973年に大ヒットさせたシンガーソングライターの小坂明子さんが私のもとを訪ねてきたのは、2001年3月下旬のことでした。
小坂さんは私に「ある日急に、日常生活の音が、まるで巨大なノイズのように、耳に襲ってくるようになったのです。頭が割れそうです。しかもどんなに奇麗な音楽を聴いても、まるで汚い不協和音としか聞こえなくなってしまいました。このままでは、音楽にかかわる仕事はできなくなるかもしれません」と、訴えてきました。
彼女には絶対音感と呼ばれる特殊な才能が備わっていたそうです。それがある日から異常をきたしたうえに、日常生活にも支障が出るようになったというのでした。耳鼻咽喉科の先生に診ていただいても、治療どころか「聴覚は正常です」と言われるばかりで、まったく改善されなかったそうです。
さっそく彼女の背中に手をかざしてみたところ、小坂さんの腎臓がそうとう弱っていることが分かりました。
人間の身体には、「気」と呼ばれる生命エネルギーが回っているのですが、小坂さんお場合にはそれが腎臓のところで止まり、「気」の巡りが悪くなっていました。
それが耳に悪い影響を及ぼしていることは間違いありません。耳に異常が発生したからといって、必ずしも耳の治療だけを行えばよいというわけではないのです。
小坂さんは、「腎臓を良くしましょう」という私の提案にとまどいを見せましたが、なんとか納得していただけました。
そこで私は「良い気」を彼女の体内に送り込み、「気」の巡りを良くすることで、腎臓の機能を高めるような施術を約30分くらい行ったのです。
それから月に3〜4回施術をしました。また小坂さんが腎臓を保護する功法を熱心に続けたことで、1カ月あまり経った5月半ばには、彼女の耳鳴りと轟音は消え、同時に絶対音感も戻りました。

私がこの話をお伝えしたかったのは、いわば対症療法的に悪い箇所だけを診察するという現代医学(西洋医学)と違い、私が行う気功とは身体全体の状態を調べたうえで根本から治すように心がけている―。その違いを知っていただきたかったからです。

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