気功施術・指導  【大明気功院】  CS支援 掲載 気功で重度の化学物質過敏症と電磁波過敏症を克服 


世界医学気功学会
発表論文

1.『癌(ガン)に作用する“気の情報(感情など)”』

乳管ガン、肝臓ガン、悪性リンパ腫などの克服症例、癌(ガン)の予防・克服法
2.『気功による、脳や中枢神経に影響する「情報」的な病気の克服』
精神障害:境界性人格障害、不安神経症・パニック障害、脳萎縮の伴う認知症、中度自閉症、癲癇・精神発達遅滞、化学物質過敏症、電磁波過敏症
3.『応用「気の医学」
−日本における気功』

骨のヘルニア、脳幹癌、胃癌、乳癌、子宮筋腫、乳腺線維腺腫など癌・腫瘍、自閉症、水頭症、骨粗鬆症
論文『気功による癌(ガン)の克服』
脳腫瘍発症時から回復時までのMRI検査画像など掲載
大明気功院
会員体験談


1.ノーカット版『横浜の著名気功院で重度の化学物質過敏症と電磁波過敏症がほとんど完治の状態に』
2.「化学物質過敏症の体験談」
3.「16年間にわたる難聴と、 耳の違和感が回復しました」
4.アンケートより「化学物質過敏症・電磁波過敏症を改善させるために」
5.「脳梗塞による右半身麻痺が97%回復しました」
6.「化学物質過敏症・電磁波過敏症を気功で克服するために」
7.化学物質過敏症・電磁波過敏症克服の体験談4
8.『心不全の診断を受けるも、1回の気功施術後の検査で「異常なし」に』
9.「電磁波過敏症が発症から7ヶ月で殆ど完治の状態に、生後7ヶ月からの左耳感音性難聴(全く聞こえない状態)が少しずつ聞こえるように、化学物質過敏症から2年間無かった月経が治り、左手首にあったガングリオン(しこり)も取って頂きました」
耳鼻咽喉科発行の難聴回復時の診断書掲載
10.『医師に「治せない」と言われた喘息が改善し、手術と診断された胃潰瘍と十二指腸潰瘍が練功によって完治。母親の膝痛は気を当てると改善しました』
11.『生理が気功施術で自然にきて、小さかった子宮も普通になり「妊娠できるよ」と医師に言われました』
12.「気功と生ピーナッツ体験」
13.「10年間患っていた腰痛が治りました」
14.『3年前に中度自閉症で話すことができなかった息子が、現在、IQ80まで改善しました』
県知事発行の療育手帳非該当通知書を掲載
15.『「化学物質過敏症」「電磁波過敏症」との5年間』
16.「化学物質過敏症を発症し、外にでられなくなって4年。 気功のおかげでどこへでもいかれる身体になりました。」
17.「異常な冷えと多汗、甲状腺腫瘍が改善し手術しなくてもよくなりました。」
18.『手術と言われた乳癌がなくなり、「異常なし」と診断されました。』
回復時の診断書掲載
19.「甲状腺機能亢進症が改善されたばかりではなく、県立大学に合格することができました。」
20.「気功の施術を受けるようになってからは、以前のようなめまい、手足の脱力、感覚麻痺、不整脈、胸の締めつけなどは一切ありません。」
21.『「美人」気功』の功法で、食事制限することなく、体重が1ヵ月に6kg減りました。
22.気功施術の3日後に、2年以上続いていた不正出血が止まり、再発していた子宮内膜症の腫瘍も縮小。その後、間もなく妊娠し男の子を出産しました
23.『子どもはできないとあきらめていましたが、気功施術を受けて48歳で双子の女の子を出産』
24.『再発した肝臓癌が消えた』
(医師「弱い抗ガン剤でこんなに早く消えるとは…」)

病院のエコー検査結果を掲載
25.『多発性硬化症の病巣が消えた』
26.『乳癌:MRI上はおそらく消失』
発症時から回復時までの病理組織検査およびMRI検査、Echo検査報告書掲載
27.『青島大明先生の施術でクモ膜下出血から奇跡の生還』(2009年3月)
『奥様からいただいた医師による診断結果報告』(2010年10月)
28.『脊髄小脳変性症の気功施術経過報告』(2009年4月)
『脊髄小脳変性症 経過報告のその後』(2010年7月)
29.『毛根もだめになっていた犬や猫の脱毛が、アルコール+生姜液の塗布により発毛』
獣医師による記録を掲載
30.『気功と鬱(うつ)病からの生還』
31.『CT検査で後縦隔腫瘍が見つからなくなりました』 
32.『霊による体調不良を気功・法術で克服』 
33.『父の重篤な肺炎が完治』 
34.『青島先生の施術で腎臓結石が割れて出てきた』
『レントゲンとCT検査の結果、腎臓結石がなくなっていました』

体外に出た結石の写真付き

大明気功院 会員からのメールやお手紙


『健康』掲載
大明気功体験談


1.「パーキンソン症候群で歩行困難に。今ではバスに乗車できます」
2.「骨粗鬆症を伴った変形性股関節症の激しい痛みが消えた」
3.「小学生の息子のアトピーが改善。1回の気功術ですぐにしっとり」
4.「叫び、徘徊していた認知症から、夫が奇跡の復活!」
5.「ツバを塗り、痛めた指と膝が完治。顔にあったシミもなくなり84才とは思えぬほどきれいな肌に」
6.「最初は半信半疑だったが塗り始めてすぐに効果を実感。腕のシミは15日、ひたいのこぶは20日で治った」
7.「10円玉大の重度のやけどが消えた!シミをとり、肌荒れや乾燥肌も防ぐ最高の美容液」

青島大明
気功関連著書


「気」の医学で難病・奇病を治す
からだを自分で変える「気」の医学」
病気がすべて治る「気」の医学
DVDブック「病気を自分で治す「気」の医学」
「美人」気功
『病を治す哲学』
−伝説的医書『黄帝内経』の驚異−
『なぜ あなたの病気は治らないのか』−霊から身を守る「気功」と「法術」の医学-

『なぜ あなたの病気は治らないのか』感想文

平石貴久医師
−現代医学と「気」の融合について語る−
不妊症から赤ちゃん出産

大明気功
メディア掲載記事


女性セブン

シンガーソングライター小坂明子さん:耳鳴りの伴う聴覚異常、喉のポリープ切除手術の後遺症による声の障害克服の体験記。突発性低音障害型難聴、乳腺腫瘍、動脈血栓による壊疽、関節ヘルニアなど
週刊ポスト
医師が肝癌・肺癌から回復した体験談。動脈血栓による壊疽、植物人間状態から自発呼吸の回復、遠隔療法など
美人百花
体験取材:首の痛み、肩こり、目の奥の痛み、悪い気を受け取らない方法など
ランティエ
 ハント症候群による難聴・顔面麻痺の施術体験など
気功全書
心臓病(心不全、心房細動、心臓肥大、不整脈)、糖尿病、眼底出血、甲状腺肥大、高血圧症、五十肩、偏頭痛、胃病、耳鳴り、感音性突発性難聴、メニエール病によるめまい、幻聴による徘徊、顔面神経麻痺と座骨神経痛などの克服症例
遠隔気功の驚異
脳機能障害の自発呼吸回復、動脈血栓による壊疽、高血圧症など
サンスーシ だより
ハント症候群による難聴・半身麻痺からの回復体験談
治す・防ぐ・若返る健康医学事典
元気回復・気力充実 うつ気分を解消し、こころの病を防ぐ気功など
anan
「気」を解明する
「気」は「生命エネルギー」
FRAU フラウ
頭痛、肩こり、腎臓、腰痛、生理痛、子宮の病気など
週刊現代
 頭痛、肩こり、腰痛、高血圧など
サンデー毎日
ぎっくり腰からの回復など
スピリチュアル トラベラー
暮らしに生かす気功、気功体験記など
健康
「朝ツバ健康法」「太陽パワー気功術」、パーキンソン症候群、ぎっくり腰、腰痛、骨粗鬆症、変形性股関節症、アトピー、徘徊、認知症、脳萎縮などの克服体験談
CS(化学物質過敏症)支援
化学物質過敏症と電磁波過敏症を克服症例
お料理家計簿2011年版
青島院長監修「誰でも元気に美しくなる 基本の気功術」


大明気功
病気の克服

(これまで紹介してきた症例や病気克服のための情報)

癌(がん)、悪性腫瘍などの病気の大明気功の体験談や情報
化学物質過敏症・電磁波過敏症の大明気功の体験談や情報
脳内出血・脳梗塞・くも膜下出血、脊髄小脳変性症、精神障害、認知症、脳機能障害など脳の病気の大明気功の体験談や情報
自閉症・精神遅滞・広汎性発達障害などの病気の大明気功の体験談や情報
塞性動脈硬化症による壊疽の大明気功の体験談や情報
難聴・耳鳴り・聴覚障害など耳の病気の大明気功の体験談や情報
変形性関節症、椎間板ヘルニア、脊椎側彎症、骨粗鬆症などの病の大明気功の体験談や情報
外傷性視神経障害による失明、視野狭窄、視力障害など目の病気の大明気功の体験談や情報
心臓・循環器の病気の大明気功の体験談や情報
頭、首、肩、背中、腰、手足などの痛みやこりの病気の大明気功の体験談や情報
喘息(ぜんそく)・花粉症・食物アレルギーなどの病気の大明気功の体験談や情報
不妊症、子宮筋腫、乳腺線維腺腫など婦人科系の病気の大明気功の体験談や情報

大明気功 施術対象
メディアや著書等で紹介された傷病

気功で健康で長生き、自立した人生を送れるように

大明気功で不登校や学習障害を克服、受験で成功した子どもたち

気功とは何か
青島院長のメッセージ
気功の発祥と成立
気とは何か
病気とは何か
気功とは何か
霊(情報)的な病気を理解する

大明気功のご案内
気功師 施術士紹介
大明気功の極意・気功法
気功法を学ぶ参考文献
気功会場・開院時間
気功院 アクセス&マップ
大明気功をお受けになる前に必ずお読みください。
“食”の養生法 

世界医学気功学会とは
2006年
世界医学気功学会参加と青島先生お勧めの北京市内観光&おいしい料理を楽しむ旅
2007年
世界医学気功学会参加と青島先生お勧めの北京市内観光&おいしい料理を楽しむ旅
2010年
世界医学気功学会参加と青島先生お勧めの北京・承徳観光&おいしい料理を楽しむ旅


リンク

サイトマップ

大明気功 メディア掲載記事
CS支援―化学物質過敏症支援センター




気功で重症のCS・ESがほとんど完治の状態に

(CS支援 第25号 2005.6.28 14〜15p)

木村 麻莉さん(仮名・元大学講師)

電子ピアノでジャズを弾き、何人もの友達と毎日長いメールを交換する。ストッキングをはいた足に買ったばかりのパンプスを履き、CDショップやジャズハウスに出かける。

こんなことができる日を再び迎えられるとは、1年半前、気功に出会うまで、夢にも思っていませんでした。

私は、2年半前から重症の「化学物質過敏症」「電磁波過敏症」でした。福島の山の中で療養して、かなり良くなったとはいうものの、首都圏ではマスクが手放せず、頭の中がいつもぼんやりとしていて、「もはや自分ではない、自分の抜け殻が生きているだけ」と感じる日々をすごしていたある日、横浜の有名な気功院「大明気功院」との出会いがあり、人生が変わりました。

今では、普通の主婦と全く変わらない生活を送っています。ほぼ完治、と言って嘘ではないと思います。

以前の私のように、過敏症で、絶望の日々を過ごしていらっしゃる方々に、治癒への道があることをお知らせしたくて、ペンをとらせていただきます。


T、化学物質過敏症と電磁波過敏症に苦しんだ日々

1.シックビルディング症候群から化学物質過敏症へ

私の過敏症は、職場の新築を原因とする、シックビルディング症候群が発端でした。2002年4月、職場の建物を使用するようになってまもなく高熱が出て、気管支炎の症状が消えなくなりました。症状が悪化する時は必ず新築の建物に入った後であることから、「もしや」と思い、6月に北里研究所病院を訪れたところ、「職場の新築が原因と思われる、典型的な化学物質過敏症」と診断されました。



2.電磁波過敏症を併発、化学物質過敏症も重症化

北里で勧められたとおり、温泉治療やエアロビクス、有機野菜を食べる、水に気をつける、などの対応を積極的に実行し、職場でも、私が新築の建物を使わずにすむよう対処してもらったのにも拘らず、2002年秋、職場で集中暖房が入った日を境に飛び火するように悪化し、休職に至ったばかりでなく、日常生活が全く不可能になりました。洗いざらしの古い木綿の服が3枚着れるだけで、古い木綿のTシャツでも、糸がポリエステルだと縫い目に沿って皮膚から出血するほどになりました。オーガニックコットンの下着すら10回洗っても、手を通しただけで皮膚がばりばりになってしまいます。ありとあらゆるプラスチック製品を取り除いた自宅にはかろうじていられるものの、他の建物には全く入れず、道を歩いていても、10メートル先を歩いている人のシャンプーの臭いで頭がぐらぐらになってしまいます。有機栽培のじゃがいもですら、有機認証をとって日の浅いものだと、何かが土に残っていたのか、食べたとたんに口の中が腫れあがったりし、「やがて何も食べられなくなるのでは」という恐怖にも襲われました。

一方で、同時期に電磁波過敏症を併発。パソコン、電話、洗濯機、ありとあらゆる電気製品に、一瞬触れただけで全身が脱力して倒れこむような状態になりました。パソコンと電話が使えない上、紙や鉛筆にさえ反応するため、手紙を書くことすらままならず、周囲とのコミュニケーションもほとんどとれなくなってしまいました。

北里研究所病院まで再診していただきに行っても、30分電車に乗って着いた時はもうふらふらで、座っていることすらできず、待合室のソファに横になって、肩で息をして待っていました。


3.2度の転居と福島での療養

住んでいたのが首都圏の街中だったので、「空気のきれいなところに引っ越せば改善されるかもしれない」と考え、郊外に古アパートを探して転居したのですが、今度は新居近くのPHSアンテナに反応が起き、頭の中に細かい電線が入り込んでのた打ち回るように感じ、神経がぼろぼろになって、歩くのも困難なほどに衰弱してしまいました。

そんな時、福島に「携帯もPHSも圏外」の温泉宿があることを知り、夫に付き添われて必死の思いで移動し、1ヶ月をその温泉宿で、2ヶ月をその近くの空き家だった農家を借りて過ごしました。

その後、夫の仕事の都合もあるので、症状がかなり軽快したところを見計らって、再び首都圏郊外に、築30年の一戸建ての貸家を新たに探して、再度の引越しをしました。

3ヶ月の療養生活で症状はかなりおさまり、北里の再診でも、「療養の甲斐あって格段に良くなっている」と言われはしたものの、冒頭に書いたとおりマスクが手放せない状態で、電車に乗るだけで頭が朦朧としました。デパートや本屋にも何とか行けるのですが、マスクをしながらやっとこさっとこ、という状態です。自宅にいても、同じ場所にじっとしていると、携帯の電波が自分の体にたまってくるのを感じて、落ち着かなくなってきます。特に症状が出ていない時でも、頭がぼーっとしていて、自分が自分ではない感じ。電話もまだ、テブラホンなら何とか話せる、という程度。文章を書くことが生き甲斐であったのに、字を書くことが負担で、奇妙な誤字ばかり書いてしまいます。音楽を聴くのも大好きだったのに、CDプレーヤーがかかっていると、3メートル離れていても気分が悪くなるし、音楽を聴くこと自体が、脳に刺激が強いように思われて、疎ましい。という状態でした。

これでは、生きていても仕方がない。何か、方法はないものか。人生を取り戻したくて、体に良さそうなものは何でも全て試し、必死で情報を仕入れました。北里研究所病院の宮田先生も、「効きそうなものは何でも試しなさい」とアドヴァイスしてくださいました。

そうして出会ったのが、「大明気功」だったのです。


U.気功との出会いと現在までの経過

1.「大明気功」との出会い

「大明気功」に出会ったのは、2003年10月末。発病から、一年半経っていました。

歯の詰め物が取れてしまって、東京医科歯科大学のアレルギー科で治療してもらっていたある日、帰りに、マスク姿で、御茶ノ水駅前の本屋に寄ってみたのです。医大の多い地域なので、病気関連の本が充実しているのではないか、と考えてのことでした。そこで、レジ前のワゴンに、平積みになって、「ベストセラー!」の帯がかかっている青島大明先生の著書を目にしたのです。講談社から出版されている「病気がすべて治る『気』の医学」という本でした。

著者の青島先生自身が、中国でトップ中トップの名医に見放された指のヘルニアを、通りすがりの気功師にたった5分で治してもらい、それが気功との出逢いだった、という話。「気」を情報として捉える、斬新な気功論。さまざまな難病の、具体的な治療例。

「これだ! 治るならこれしかない」と直感しました。

巻末に、青島先生の気功院の案内が書いてあったので、問い合わせてみたところ、入会金が2万円とのこと。夫に話すと、「高い。気功なんてうさんくさい。やめろ」と言われましたが、2〜3日迷ったあと、「やはりこれしかない」と自分で結論し、夫に黙って入会金を振り込みました。大正解でした。

今では夫も気功院に通い、病気でもないのに毎日せっせと気功をしています。「体が変わるのがわかる。こんな素晴らしいものはもうやめられない」と話しています。


2.最初の感触

入会し、予約を入れたものの、患者さんが多いために、最初の施術はなんと3ヶ月後の2004年1月28日。待ちきれず、問い合わせたところ、「学習会」というものがあることがわかり、まずそれに参加してみることにしました。

「学習会」は、気功についての正しい認識を学ぶ勉強会。青島先生の講演という形で、毎回、ある病気をテーマに、気功でより効果的に治すにはどうすればよいかが説明された上で、「大明気功」の二本柱、「静功」と「動功」を練習します。

私はそこで、「静功」と、「動功」の一番簡単な形だけ習って、家で実践してみました。すると・・・驚くほどの効果!「静功」をしていると、頭の中に立ち込めていた霧が、少しずつ、少しずつ、晴れていくのが感じられたのです。

他の、どんなことを試しても、決して得られなかった感触でした。

自分の直感は正しかった、これで治る、と思いました。


3.「治る」までの、1年半の間の経過

その後、定期的に施術を受け、「静功」と「動功」を習って、家でも毎日、せっせと気功を実践しました。「動功」は、全部で64の型があるのですが、去年の秋には全てマスターして、今も毎日、一日に4回、ほとんど欠かさずに続けています。

最初の「治る」という感触から、現在の、「ほぼ完治」の状態になるまで約1年半かかったわけですが、その間は、「治っちゃった」と思う時期や、時に「また、こんな症状が出ちゃった」とがっかりする時期が、交互に現れながら、少しずつ、少しずつ、完治に近づく、という印象でした。治っていく過程の中で、特に重要と思われる変化をいくつか、記しておきます。

2004年2月 北里の再診で、瞳孔に光を当てて収縮する速度を測定する検査をしてもらい、改善が見られた。

6月 パソコンが使えるようになる。以後パソコンは毎日使っている。

7月 新幹線「ひかり」で東京から大阪に行く。最初、新幹線の電磁波に反応したが、反応が起きた際に実行するよう青島先生から指示されていた気功法を試みたところ、たちまち大丈夫になる。そのまま中国地方、近畿地方を10日近く元気で旅行し、帰りは「のぞみ」で全く反応が出なかった。

8月 呼吸器から「悪い気」を出す気功法を習って実践したところ、信じがたいほど頭が楽になる。

同月 北里大学病院の再診で、平衡機能検査の結果、正常値の範囲内に入っていた。またこの頃、ストッキング、ポリエステル100%のスカート、パンプスが履けるようになる。

秋ごろ 1年前着れなかったウールのセーターが着れるようになったばかりか、買ったばかりのポリエステル100%の服も、全く洗わずにそのまま着れるようになる。以後衣類に関して一切の反応が出なくなる。

12月 電子ピアノ、CDが全く反応なく使えるようになる。

2005年3月 北里の電話再診で、「過敏症は卒業」と言われる。

5月 お化粧ができるようになる。お化粧は、過敏症になる前から、極端にかぶれやすく、ほとんどできなかったのに・・・。それまでは、「化学物質の臭いや電磁波の存在はある程度感じるが、反応は起きない」という状態だったが、いよいよ、「化学物質の臭いも電磁波の存在も全く感じない」状態になってくる。つまり、病気以前の体が戻った。思考能力についても、それまでは、「元通りではない」と感じていたが、ほぼ「元通り」と判断。体験記を書くだけのエネルギーが取り戻せた。

4.現在

冒頭に書いたとおり、今はほとんど健康体といっていい状態で、しばらく遠ざかっていた人生の喜びを取り戻しています。仕事を辞めてしまっているので、毎日遊び暮らしているように感じることがあり、そう感じるたびに「ああ、治ったのだ」と実感します。病気と闘うだけで精一杯だった頃から思えば今の生活は信じられませんし、今から振り返ると、過敏症が重症だった頃のことが、なにかの記憶の間違いのように感じられることすらあります。

残念ながら、化学物質過敏症の患者はまだ私一人なのですが、電磁波過敏症の患者さんは既に8人ほど通っていて、全員が改善しているとのことです。初回は気功院に来れず、出張施術をしてもらった患者さんでも、2回目からは電車に乗って通われるそうです。