「気功」で考える関節・椎間板ヘルニア

気功と生命道
「気功」の視点で、さまざまな病気の克服を考える

12)「ヘルニアという病気はない」

「気功」で考える関節・椎間板ヘルニア

ヘルニアにもいろいろあります。私が子どもの頃に罹ったのは、手の指の骨と骨の間に軟骨ができたケースでした。中国では骨刺(クンツー)といいます。
現代医学の医者からの説明によると、クッションの役割を果たすべき軟骨が外に出てしまい、神経に触れる。そのために痛みが走る、ということでした。
中国のトップクラスの医者にそう説明を受けたうえで、私の場合は神経の多い場所だから手術はしないほうがよい、完治は諦めなさいと診断されたのです。が、そんな私は、気功師の先生にものの5分もかからずに治してもらったわけです。経絡が通じるようにすることで、痛みがなくなったのです。
「ヘルニアという病気はない」という師の言葉に、私は驚かされました。どういう意味かいろいろと考えましたが、いまでは自分なりの結論を出しています。
骨が折れた時に、手術をしてボルトを体内に入れる事もありますが、そのボルトの存在を痛いと感じるかといったら、そんなことはありません。体内に埋め込まれたボルトのような異物だからといっても、必ずしも神経を圧迫して痛みを与えるということはないのです。
それと同じように、軟骨がはみ出した状態(つまりはヘルニア)であっても、経絡が止まって「悪い気」が神経を刺激しない限りは痛みはない。つまり病気ではないのです。
ヘルニアとは、状態を指すことであって、必ずしも病名ではないのだ―そう私は結論づけました。そして、ヘルニアという状態を作ってしまったもともとの原因を究明して、その部分を治すことが大切であるということです。
無数にある細かい経絡のどこに「気」が流れていないかを調べて、そこに「気」が通じるようにすればよいのです。
たとえいくら医学的な手術を試みても経絡が通じない限り、再発してしまうことでしょう。
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