青島大明著『「気」の医学で難病・奇病を治す』の目次

[raku_nanbyo1]

プロローグ

「不治の病」と決して諦めない
なぜ、難病になるのか?
病気は自分で治すもの

第1章 頭、脳、中枢神経に原因がある病気

ひらがなも書けるように -自閉症・重度精神遅滞
日常的なことはほとんどわかる! -広汎性発達障害
頭が三センチ縮んだ -巨脳症
癲癇の発作が出ない -癲癇・精神発達障害
悪性腫瘍が軽い血管炎に -脳腫瘍
悪性リンパ腫が完治 -非ホジキンリンパ腫濾胞型
右胸のガンが消えた -乳ガン
視力が回復し、白濁が縮小 -帯状疱疹による視力障害
四年ぶりに光を感じる -外傷性視神経障害
支えがなくても歩ける -脊髄小脳変性症
2週間で歩け、手の痺れも取れる -脳幹出血
小走りができる -多発性硬化症
外出ができるし、電車にも乗れる -電磁波過敏症
パソコンや電話にも触れる -化学物質過敏症・電磁波過敏症

第2章 脊髄、骨髄に原因がある病気

冷たさ、痛みを感じる -脊髄損傷
脊椎の歪みが真っ直ぐに -脊椎側彎症

第3章 胸部、腹部に原因がある病気

心臓の異常を発見 -高血圧症・僧帽弁不全
潰瘍がきれいに -潰瘍性大腸炎
息切れが楽に -特発性間質性肺炎
左胸のしこりが消えた -乳腺線維腺腫
腎臓の大きさが変わった -小児性慢性腎疾患
歩行中の痛みがない -閉塞性動脈硬化症・不整脈
転ばなくなった -遺伝性ニューロパシー
腎機能値が正常に戻った -腎機能障害
肉も食べられる -食物アレルギー
病気であることを忘れている -原発性肺高血圧症

解説-現代医学と「気」の融合

平石クリニック院長 平石貴久

平石貴久医師 現代医学と「気」の融合について語る

青島大明 気功関連著書へ戻る

[amaz_nanbyo1]