気功による数多くの奇跡 ~世界医学気功学会論文

世界医学気功学会 第五回理事会第二次会議 および第八回学術交流会議

論文集

(2014年6月 中国・北京)
世界医学気功学会2014発表論文『気功による数多くの奇跡』青島大明

気功による数多くの奇跡 Miracles of Qigong Therapy

青島 大明(日本)

はじめに

私は長年、気功師の様々な優れた能力について触れる機会があった。そして自分自身の体験も含めて、気功による奇跡について、たいへん強い関心を抱いてきた。そのため30数年間にわたって、気功を学び、調査し、実践してきた。
私が初めて体験した気功による奇跡は、最高の現代医学の医師たちが「治らない」と診断した指の骨のヘルニアを、数分で治してくださった賈永斌(ジャユンビン)大師の気功施術である。私はたいへん感銘を受け、今でも感謝している。
また大雁功の楊梅君(ヤンメイヂュン)大師は、透視や難病の施術など様々な気功の能力をお持ちでした。楊大師との出逢いによって、私は気功への確固たる自信と信念を持つことができた。
難病、特に「気」と「経絡」への対応だけでは治すことが難しい「情報の病気」に対して、たいへん有効な法術(祝由科)の黄茂祥(ファンマオシャン)大師との出逢いは、私の気功についての視野をさらに広げてくれるものだった。
私は子どもの頃から、伝説のなかの人物に強い関心を持っていた。
例えば、道教の老子の様々な伝説。仏教の観世音菩薩様の伝説。キリスト教のイエス様の伝説。現実にこのような人が実在して欲しいという強い願いを持っていた。
気功の賈大師や楊大師、黄大師と出逢い、彼らこそ伝説の超人であり、伝説となった先人たちの奇跡が事実であったことを示している。
彼らは、私たちに目指すべき道を示された。
私たちが、先人たちの気功の教えを学び、気功による奇跡を実践できていることをたいへん嬉しく思う。
以下の気功による奇跡の症例は、これまで私が関わってきたものの一部であるが、これらはすべて「不通則痛」(病気は身体の中に通っているものが通じなくなっているのが原因である)という気功の理論に基づいている。身体の中に通っているものとは、神経、血管、リンパ、筋肉、骨などであり、これらはすべて経絡によってコントロールされている。そして経絡は、関連する臓器や器官、組織の気のバランスや身体に合わない気の情報、物理的な圧力などの影響によって、通じなくなり病気となる。
私たちは、病気によってそれぞれ異なる原因に対して、気功により正しい圧力を与え、気の情報をコントロールすると、臓器や組織の気のバランスを調整でき、経絡を通じさせ、病気は治すことができるはずである。

症 例

(1)12歳女子。脳腫瘍(癌)を手術したが、脳幹部に癌が残り、手術後7ヵ月間、意識不明で感覚がない。左目は開け放し、瞳孔は開放し、右目は閉じたまま、瞳孔は閉じていた。
気功を始めて3カ月で脳幹部の癌は完全に消え、7カ月後、普通に会話ができ、歩け、通常の生活ができるようになった。

(2)38歳女性、看護師。印環細胞癌(胃癌)を手術し、脳に転移した。運動神経に支障が出て、癲癇の発作が頻繁に起きた。ひどい時には2日に1回くらいのペースで発作が起こっていた。
気功を受け、懸命に正しく練功を行い始めて3日間で症状が消え、2カ月後に脳腫瘍が縮小、1年後に脳腫瘍が消えた。
彼女はその後、看護師の仕事に復帰した。

(3)26歳女性の遺伝病のレックリングハウゼン病(神経線維腫症・型):国指定の難病(特定疾患)。手足が動かず寝たきり。首が左に曲がり、全身痛のため目と指しか動かせない。脊髄や頸椎、胸椎や脳幹神経に腫瘍ができており、お粥しか食べられない。医師は「治療の方法はありません」。母親は一緒に自殺しようと相談したが、女性は「いやだ」と言った。
気功を行うと、手も足も動くようになり、3カ月で歩けるようになった。その後、普通に生活できるようになり、今では仕事を行っている。

(4)4歳男子。人とのコミュニケーションができず「中度自閉症」と診断され、担当医師から「一生涯治らない。」と宣告された。
気功を続け、3年後の検査で「異常なし」と判定された。小学生になり、すべての科目で100点をとり、中学生になっても100点をとれるようになった。人とのコミュニケーションや人間関係は普通の人と同じように行えるようになった。

(5)12歳男子。自閉症・重度精神遅滞(精神薄弱)。オーム返ししかできない。
気功を受け始めて1カ月後に初めてのおつかいに成功。その2日後、言語のリハビリの先生に三語文が言えるようになった。3日後には、彼から話しかけ、コーチの話に受け答えができるようになった。施術5年後には、自分の思ったことを文章に書けるようになった。

(6)9歳女子の癲癇と精神発達遅滞。医師からは「精神発達遅滞は治らない」と宣告された。
気功を受けた5日後の検査で、それまで検知されていた異常脳波(癲癇波)がまったくなくなっていた。その後は、自分の言いたいことを伝えられるようになり、友達とのコミュニケーションもできるようになった。3年後には、苦手だった算数の計算なども上手にできるようになり、算数や国語で100点をとれるようになった。

(7)72歳男性。脳萎縮を伴った認知症と診断された。
最もひどい時期には、奥さんや娘の名前、自分の住所も分からず、文字も書けない。少し前の食事も思い出せない。医師による検査で脳の萎縮がみつかり「回復することはない」と宣告された。
気功を受けてから、徐々に症状が改善、1年後には記憶力が回復し、普通に話し、笑えるようになった。主治医から「脳周辺の血管が再生されている」と言われた。

(8)71歳女性。亡くなったご主人と姑の声が一日中聞こえる。その声を追って徘徊し警察に保護されたこともあった。
気功を受けると、半年ほどで完全に治って、その後、一人で遊びに出かけられるようになった。
18年経っても、再発せず、元気で過ごしている。

(9)44歳女性。議員の奥さんが、ある夏の日に突然「どうしても死ななくてはならない」という思いになった。  電話による遠隔気功で奥さんの気や情報を調べ「近しい人の死んでいる夢をみませんでしたか?」と尋ねると、「そうです」と即答。数年前、近くの踏切で友人が電車に飛び込み自殺していたことが分かった。気功・法術を行うと、一瞬で彼女の「死にたい」という思いが消えた。

(10)49歳男性。25年間、躁鬱病を患う。15年間は毎日、精神安定剤などの医薬品を50錠服用していた。  気功を始めて13カ月で薬はゼロになった。現在は医療関係の仕事をしている。

(11)42歳女性。4カ月間寝たきりで、やっと立つことができたが、歩くことはできなかった。いろいろな病院を受診しても原因不明と言われていた。気功院には車椅子で来院。
1回目の気功で、4カ月ぶりに歩け、跳んだり、走ったりもできるようになった。

(12)40歳女性。重度の化学物質過敏症、電磁波過敏症で、鉛筆のわずかな塗料にも、電話にも反応して発作がおきる。専門病院の医師から「有機農業を営んでいる地域で農業に携わることでしか生きていけないかもしれない」とまで言われた。
気功を受けると、化学物質や電話などに反応しなくなり、翌月、専門病院で行われた中枢神経を調べる瞳孔の反応検査の結果「97%正常値」と診断された。気功を続け、1年3カ月後には「過敏症は卒業」と診断された。

(13)21歳女性。化学物質過敏症で、印刷物や洗剤などの臭いや光、音にまで反応し、発作が起こるので、両眼に眼帯を巻き、その上に黒いサングラスをかけ、特殊なマスクを二重に付けて、両親に手を引かれて来院した。
1回目の気功で、眼帯やマスクを外しても異常を感じなくなった。その後、学校にも行けるようになり、何の支障もなく普通の生活を過ごせるようになった。

※ その他、化学物質過敏症・電磁波過敏症は、数十例が完治した。

(14)45歳男性。家で倒れてすぐに、電話による遠隔気功を行ったところ、症状が消え、立つことができるようになった。病院に行き検査を受けると「クモ膜下出血で、手術しないといけない」と診断された。
家族は手術を固く断り、気功だけを行ったところ、何の後遺症もなく、24日後には無事退院、2カ月後には職場復帰した。

(15)40歳男性。仕事中に重いものを担いでいて「ぷつん」と切れた感じがし、救急搬送された。脳幹出血と診断。意識が朦朧とし、右半身にしびれがあり、ようやく右手が動かせる程度、握力はほとんどない。右足のしびれも強く、半身を起こす事ができない。顔にゆがみがあり、左目は麻痺のため開けなかった。
気功を行うと、両目が開き、手足のしびれや顔のゆがみが改善した。4日目のCT検査では出血がとまっていた。2回目の気功で、ひとりで歩けるようになった。
2カ月後に退院。職場に復帰し、普通に生活している。

(16)82歳女性。意識不明になり救急搬送された。右腕、右足が動かず、言葉もしゃべれなくなっていた。脳幹梗塞と診断された。
搬送中と病院での2回、電話による遠隔気功を行い、私が声かけすると、意識不明だった女性は左手でOKのサインをしたと付き添っていた家族が伝えてくれた。5日後に病院に出張して気功を行うと、顔のゆがみも消え、しゃべれるようになった。その後、退院し、車いすで気功院を通い、治療を続けた。発病後2カ月目の気功で、彼女はきちんと両足を使って歩くことができるようになった。乗ってきた車いすは家族が畳んで持ち帰った。

(17)64歳女性。脳梗塞による右上腕、右下肢麻痺となった。病院での治療後も十分に回復せず「右手は元に戻らない」と言われた。
1カ月後から気功を行い、普通の生活ができるように回復した。普通に歩け、右手の箸で小さな豆でもつかめるようになった。1年後の理学療法士による機能訓練のテストで、麻痺が97%まで回復したとの結果がでた。
気功を受けはじめて8年経過したが、何の支障もなく元気で過ごしている。

(18)56歳女性。母親や叔父も亡くなった遺伝性の病気で、国の難病に指定されているマシャド・ジョセフ病という脊髄小脳変性症。彼女はまっすぐ歩けず、すぐにひっくり返りそうになっていた。片足立ちは1秒もできない。
気功を受けると、片足立ちが10数えても立っていられるようになり、やがて走れるようになり、縄跳びも20回くらいできるようになった。日常生活ではふらつきなどの症状はほとんどなくなった。
気功を受け始めて5年以上経つが良い状態を持続している。

(19)31歳男性。国指定の難病、多発性硬化症のため、下半身や手のしびれ、つっぱりなどがあり、杖をついて来院してきた。
気功を受けると、かなり歩きやすくなった。その後、3カ月で杖なしで歩けるようになり、辞めていた仕事に復帰した。
そして、気功を始めて4年8カ月後のMRI検査で「病巣が見られない」と医師から診断された。

(20)15歳男子。2年8カ月前に頭部を強打し、視神経を痛め、右目が全く見えなくなった外傷性視神経症。複数の眼科医が治療をしたが「治らない」と診断された。
1回目の気功で光を感じるようになり、3回目には文字や色が判別、その後、気功を受けるたびに視野が広がり、4カ月後にはキャッシュカードの裏の小さい文字までスラスラ読めるまでになった。

(21)15歳男子。4年4カ月前に自転車でスピードを出していたときに、電信柱に衝突し、片目の視力を失った外傷性視神経症。
1回目の気功のときに光を感じるようになった。その後、最初は真っ暗なところでしか光を感じなかった視界が、だんだんだんだん白っぽく変化してきたという。4カ月後には、黄色やピンク色などの淡い色が分かるようになり、1年5カ月後には、気功後に手を振ってみると、彼の目は動きを捉えることができた。
彼は大学の医学部を優秀な成績で卒業し、医師の国家試験に合格しました。

※ 外傷性師神経症による失明の改善はもう1例あり。

(22)45歳女性。生後7カ月時の肺炎による高熱のため、幼児期に左耳が全く聞こえていないことがわかり、治す方法がないことを医師から告げられた感音性難聴。
耳のために初めて行った気功で音が聞こえた。1年半前の検査で「聾」と診断されていた左耳が、1カ月後4回目の気功後の検査では「聴取」と診断された。40数年間聴こえなかった左耳の聴力が回復した。

(23)43歳女性。音楽家。3カ月前に右耳に耳鳴りがし始め、やがて外界の音が、ゴーっという頭が割れるような轟音になった。左右の音低がズレて聴こえ、天性の絶対音感が役立たなくなった。
気功を受けて1カ月半で、轟音は嘘のように消え、絶対音感も元に戻った。
以前受けた喉のポリープの除去手術後に高音の発声ができなくなっていたが、施術によって澄んだ高音が出せるようになり、新曲をレコーディングできた。

(24)44歳女性。16年前の身体検査で難聴が分かり、医師の治療を受けた結果、耳は良くならなかった。また4、5カ月前から続いた耳の周りの違和感も「治らない」と医師から診断された。
1回目の気功で耳の違和感が消え、その後も気功を続け、1年後の検査で難聴について「正常値」との診断。16年間の難聴が正常になった。

(25)64歳男性。獣医師。2カ月前、首に腫瘍が見つかり、検査をすると、悪性リンパ腫非ホジキンリンパ腫濾胞型のステージ・、首と脾臓、そけい部のリンパ節に転移している。癌の進行が速く、半年後の生存確率は40%と診断された。抗癌剤治療の効果はなかった。
1回目の気功を受けた翌日の検査で、リンパ腫の測定を行うと、鶏卵大の大きさだった腫瘍が豆粒大まで縮小。血液検査の結果は「この数値であれば、次の予約日は来院しなくてもよい」と言われた。気功を受けて3カ月後には、担当医師から腫瘍マーカーが基準値まで下がり「リンパ腫が消えたため」との説明を受けた。
彼は獣医師の仕事に復帰した。

(26)46歳女性。会食中にアヒルの骨がのどに引っかかってしまった。骨が食道に対し横向きに突き刺さって傷ついたせいで、激しい痛みがあり、血が口元から逆流していた。
気功・法術を行ったところ、その場で激しい痛みが消え、突き刺さっていた骨がなくなった。彼女はそのまま食事を続けた。後日、病院で検査をしたが、骨は見つからなかった。
店員や会場にいる十数人がこの出来事を確認した。

(27)62歳男性。生まれつきの斜頸のため、顔が常に左側を向き、首が右方向に廻らない。手を使って無理やり右に動かしても、手を離すと元に戻ってしまう。
気功を受けると、徐々に右方向に首が廻るようになり、何回か気功を続けるうちに正常になった。

(28)4歳女子。右肺動脈欠損症。右肺にわずかしか血液が流れていないため、全速力で走ると、酸素不足になり座り込んでしまう。階段を上ると呼吸困難になる。医師からは「新たに動脈と右肺をつなぐ手術をするしかない。ただし、成長に伴って、何回も手術する必要がある」と言われた。
1回目の気功ですぐに、階段を上がっても大丈夫になった。さらに気功を続けるうちに運動も平気になった。
小学校では、すべての運動に参加しているが、何の支障もない。
気功を受け始めて5年経つが、良い状態を持続している。

(29)68歳女性。大学病院の診察で、国指定の難病、原発性肺高血圧症と診断され、入院し薬物療法と酸素療法が行われた。入院時には家族が呼ばれて「余命2年半くらい」といわれていた。気功院には、息切れのため、酸素ボンベを持っての来院。
気功後、身体がものすごく軽くなり、ボンベを1時間~1時間半外しても忘れて生活できるようになった。サチュレーションは、入院時は85%だったものが、98~99%にもなるようになった。気功を始めてからは90%以下には下がっていない。動悸や息切れなどの症状も飛躍的に改善した。
気功を始めて1年2カ月後の検査では「下がるのは非常に難しい」といわれていた肺動脈圧も改善した。

(30)58歳女性。6カ月くらい前から、身体が疲れきって2階にも上がれないようになった。病院で診察を受けると「心不全」との診断、その日のうちに入院を言いつけられ、二週間入院した。
1回目の気功で、身体が嘘のように軽くなり、駅の階段の上り下りも平気になった。翌日受けた病院の検査結果は「異常なし」との診断だった。

(31)69歳女性。動脈の内壁の一部が剥がれ、そこに血液が流れ込んで動脈瘤ができる解離性大動脈瘤。閉所恐怖症、高所恐怖症、高血圧症もあった。
初回の気功を受けた後、閉所恐怖症、高所恐怖症は収まった。引き続き月1回のペースで気功を続けたところ、数カ月後の病院の検査で、剥がれていた血管壁が元に戻り、動脈瘤はなくなったことが確認された。

(32)73歳男性。2年位前から15分ほど歩くと、ふくらはぎが痛んで立ち止まってしまう。
心臓外科で右下腹部と右大腿部を患部とする閉塞性動脈硬化症と診断を受け、手術をすすめられた。
1回目の気功後、帰り道は休まなくても駅までたどりつけた。5~6回気功を続けて受けると、歩いても痛みを意識しなくなった。
それから12年近く経つが再発していない。

(33)37歳女性。4カ月前に左胸に腫瘍が見つかり、気功を受ける直前の検査で悪性の非浸潤性乳管癌と診断され、部分切除と放射線治療をすすめられた。彼女は病院での治療をキャンセルし、検査だけを定期的に受けながら、気功を行った。
気功を始めて3カ月間は、週1回施術を受け、5カ月後の病院でのECHO検査で「縮小している」、8カ月後の検査で「MRI上おそらく消失」と診断された。

(34)41歳女性。生理前になると左胸が張るので、病院で検査を受けると乳腺線維腺腫、細胞診でクラス・と診断された。病理の医師は「疑わしいところがあり、切った方が良い」との意見だったが、担当医と相談して経過観察にした。
気功を2回受け、6日後の検査で、医師がエコーの映像を見ながら「今まで確かに腫瘍があったが、今日はみられない」と彼女に告げた。前回検査時の測定で6ミリあった腫瘍が消えていた。

(35)60代の女性。中国山東省。胃癌と診断され、現代医学や様々な治療を行ったが効果がなかった。
電話による遠隔気功と良い気を入れた気功水を彼女に送って練功を行わせたところ、当初5.8×5.8cmの胃癌が1カ月半で1.1×1.1cmになった。さらに2週間後には消失した。

(36)32歳女性。国指定の難病、潰瘍性大腸炎と診断され、治療を続けたが改善しない。
電話による遠隔気功の後、腹痛がなくなった。2日後に受けた検査で腸管を診てもらうと、彼女の大腸の粘膜にあったただれは、ほとんどきれいに消えていた。
その後、病気は11年間再発していない。

(37)85歳男性。9カ月前に肝臓に複数の癌が発見された。病院で治療を行って一時的にガンは消えたが、間もなく同じ場所に再発したため、気功だけを取り組むことにした。体のだるさを訴え、元気がなく、医師からは「治療しないと余命3カ月くらい」と言われていた。
気功を始めて3カ月経つうちに、だんだん元気になり、自転車に乗って出掛けられるくらいまで体力が回復した。  2年8カ月後の検査でも、ガンは全く進行せず、元気でいることに医師が驚いたという。
気功を始めて8年間経った現在も元気で過ごしている。

(38)46歳女性。難治性肝炎による肝硬変。半日仕事をすると体が疲れきっていた。
気功を2カ月に1回のペースで受けながら懸命に練功に取り組み、1日元気に働けるようになってきた。半年後の検査で肝硬変の値が正常値になっていた。

(39)40歳女性。結婚後、7年間の不妊治療で体調を壊し、さらに7年間はほとんど寝たきりで、夜は痛みで眠れない。気功院には杖をついて来院した。
初回の気功後に身体の硬直や痺れが楽になり、足が動かせるようになった。4カ月ほどで普通に生活できるようになり、7カ月後には妊娠が確認された。
彼女は無事に元気な赤ちゃんを自然分娩で出産した。

(40)47歳女性。長年、不妊治療や人工授精を行っても妊娠せず、医師は「卵子が受精できなくなっている。諦めてください」と伝えた。3年前の44歳の時に乳癌になり手術を受けた。
耳鳴りを克服するために気功院に来院し、ついでに不妊のための気功を受けたところ2カ月後に妊娠。
初産で高齢出産、多胎妊娠のため、医師からは母体や胎児の体調維持が難しいと言われていたが、気功を懸命に続け、48歳で元気な双子の女の子を出産した。

(41)9歳男子。小学校の尿検査で異常が発見され、幼児期の高熱のせいで腎臓の発育が悪く、精密検査により左が4センチ、右が6センチしかないことが分かった(同年齢の子どもの平均は8センチ)。国指定の難病、小児性慢性腎疾患(異形成腎)と診断された。医師からは「大きくなることはない。成長によって腎臓の機能が追いつかず、負担が大きくなりすぎた場合は、人工透析か腎臓移植も考えにいれたほうがいい」と言われた。
病院での診断から1カ月後に気功を受けはじめ、約1年後の腎臓のエコー測定で、左が7.4センチ、右が6.72センチ。次回の測定では、左が6.26センチ、右が6.95センチと多少の誤差はあるものの確実に成長していた。

(42)45歳男性。結石特有の鈍痛が激痛に変わり、病院へいくと右腎臓に6ミリ程度の結石が見つかった。その日は処置や治療は行なわれずに帰宅した。
翌日に結石を割る気功を行ったところ、痛みがなくなり、2日後に結石の一部が1個、翌日電話で相談を受けた直後に1個、2日後の電話後にさらに2個、合計4個の結石が体外に出た。

(43)16歳女子。椎間板ヘルニアになり、現代医学やいろいろな治療を試みたが改善しなかった。
2カ月、3回目の気功で病気を克服。その後、彼女は柔道に復帰し、2カ月後の県大会で優勝、3カ月後の全国大会で準優勝、6カ月後の国際大会で2位になり、10カ月後の世界ジュニア選手権大会で優勝した。

(44)19歳女性。中学3年生の学校の健康診断で異常が見つかり、原因不明の脊椎側彎症と診断された。整形外科では成長が止まった後での手術をすすめられた。
1回目の気功のときに、彼女の背中や腰に気を入れると、それまであお向けに寝るだけで痛かった腰が、痛くなくなった。それから彼女は練功を毎日続け、2~3回の施術で背骨がまっすぐになった。

(45)60代男性の足底腱膜炎による踵骨棘。長年、足裏に軟骨ができており、痛みで足を引きずっていた。
1回目の気功のときに、足の経絡を通じさせると、足から物が腐ったような臭いが噴出し、その臭いは周りの人に吐き気を催させるほどだった。気功後、彼は普通に歩いて帰っていった。

(46)24歳男性。1カ月前に右足の親指付け根を脱臼し、裂傷部分から骨がとびだし8針縫った。足のけがは体重をかけるだけで痛みがあり、他にも腰の張りと痛み、前屈でさらに痛みが増して深く曲げられず、股関節を大きく開くことができない。頸椎も痛めており、高校1年生の時から6年間、首から腕までずっと痺れと痛みがあった。その頃、鬱病も患っていた。
気功を行ったところ、腰の張りや痛みがなくなり、右足の指のケガも足を地面に着いても痛くなくなった。股関節も大きく広げることができるようになり、首や肩を動かしても痺れや痛みがなくなった。11日後に2回目の気功。
彼は初めて気功を受けて1カ月後、オリンピックの柔道100kg超級で優勝した。

おわりに

現代科学は、未知なるものが多く、いまだ完全なものとはいえない。紫外線や赤外線、電磁波や放射線など研究されているが、生物に影響するエネルギーである気について、すべてが解明されているわけではない。  より完全な科学に近づけ、人類の進歩に貢献できるように、私たちはこれからも世界の科学者たちと協力していかねばならない。  私はすべての人々が努力することで、これ以上の奇跡を作れると信じている。  これからも気功学会の皆さまによって、数多くの人々が救われ、恩恵を受けることができるよう願っている。また人類のために気功による奇跡が解明され、さらに積み重ねられることを期待している。

以 上

英語版論文はこちら

以下は中国語版論文です。
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