塩分を控えすぎる弊害 〜腎不全・花粉症も塩分不足が原因?

塩テレビや雑誌、書籍等では「日本人は塩分を取りすぎている。塩分は控えめにしましょう」という情報があふれています。

私はこれらの情報は半分間違っていると思われます。何事も両面あるからです。
塩分を控えるべき人もいるし、そうじゃない人もいます。
現代の日本にはメディアの喧伝により、塩分が足りてない人が数多くいるのではないかと考えられます。

ということで今回は塩分についての私の考えを紹介します。

塩分は健康維持にとても重要

塩分は生命を維持するためにとても重要な栄養素です。病院では生理食塩水を点滴される場合があります。
生理食塩水の塩分濃度は0.9%です。500mlの生理食塩水には4.5gの塩が含まれています。飲んでみると、とても塩っぱいと感じるはずです。それくらいの塩分が含まれた水を点滴されていることからも、いかに人体が塩分を必要としているかが分かります。

腎臓は塩分を必要としている

あなたは小便を舐めたことがありますか?なめたことがある人は少ないかもしれないですが、小便は舐めてみると塩っぱいのです。汗と同じで、塩分が含まれています。

中国最古の医学書「黄帝内経」には腎臓は塩分を必要としていると書かれています。

腎臓は体の毒素を処理する臓器です。腎臓が塩分を使って毒素を処理した結果、小便が出る訳です。

では、塩分が足りなくなると、どうなるのでしょうか?腎臓が十分に働けなくなります。

よって腎不全の人の多くは塩分が足りていないことが原因なのではないかと考えています。

花粉症も塩分不足が原因?

私は塩分不足が花粉症を引き起こす原因の一つだと考えています。

花粉症は花粉が花の中で腐ることによって刺激や炎症を引き起こしていると考えられます。

花粉は生ものです。生ものは腐ります。鼻の粘膜に塩分が多く含まれていると花粉が腐りにくくなり安定するため炎症が起きにくくなります。塩分が生ものを腐らせにくくする例には漬け物があります。漬け物はたくさんの塩分で漬けるので腐らないのです。

もちろん、塩分をやたらに取れば花粉症が治るという意味ではありません。朝早く起きて気功をする等をして体調を整えることも大切です。

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