気功施術・指導  【大明気功院】 会員体験談 横浜の著名気功院で重度の化学物質過敏症と電磁波過敏症がほとんど完治の状態に 


世界医学気功学会
発表論文

1.『癌(ガン)に作用する“気の情報(感情など)”』

乳管ガン、肝臓ガン、悪性リンパ腫などの克服症例、癌(ガン)の予防・克服法
2.『気功による、脳や中枢神経に影響する「情報」的な病気の克服』
精神障害:境界性人格障害、不安神経症・パニック障害、脳萎縮の伴う認知症、中度自閉症、癲癇・精神発達遅滞、化学物質過敏症、電磁波過敏症
3.『応用「気の医学」
−日本における気功』

骨のヘルニア、脳幹癌、胃癌、乳癌、子宮筋腫、乳腺線維腺腫など癌・腫瘍、自閉症、水頭症、骨粗鬆症
論文『気功による癌(ガン)の克服』
脳腫瘍発症時から回復時までのMRI検査画像など掲載
大明気功院
会員体験談


1.ノーカット版『横浜の著名気功院で重度の化学物質過敏症と電磁波過敏症がほとんど完治の状態に』
2.「化学物質過敏症の体験談」
3.「16年間にわたる難聴と、 耳の違和感が回復しました」
4.アンケートより「化学物質過敏症・電磁波過敏症を改善させるために」
5.「脳梗塞による右半身麻痺が97%回復しました」
6.「化学物質過敏症・電磁波過敏症を気功で克服するために」
7.化学物質過敏症・電磁波過敏症克服の体験談4
8.『心不全の診断を受けるも、1回の気功施術後の検査で「異常なし」に』
9.「電磁波過敏症が発症から7ヶ月で殆ど完治の状態に、生後7ヶ月からの左耳感音性難聴(全く聞こえない状態)が少しずつ聞こえるように、化学物質過敏症から2年間無かった月経が治り、左手首にあったガングリオン(しこり)も取って頂きました」
耳鼻咽喉科発行の難聴回復時の診断書掲載
10.『医師に「治せない」と言われた喘息が改善し、手術と診断された胃潰瘍と十二指腸潰瘍が練功によって完治。母親の膝痛は気を当てると改善しました』
11.『生理が気功施術で自然にきて、小さかった子宮も普通になり「妊娠できるよ」と医師に言われました』
12.「気功と生ピーナッツ体験」
13.「10年間患っていた腰痛が治りました」
14.『3年前に中度自閉症で話すことができなかった息子が、現在、IQ80まで改善しました』
県知事発行の療育手帳非該当通知書を掲載
15.『「化学物質過敏症」「電磁波過敏症」との5年間』
16.「化学物質過敏症を発症し、外にでられなくなって4年。 気功のおかげでどこへでもいかれる身体になりました。」
17.「異常な冷えと多汗、甲状腺腫瘍が改善し手術しなくてもよくなりました。」
18.『手術と言われた乳癌がなくなり、「異常なし」と診断されました。』
回復時の診断書掲載
19.「甲状腺機能亢進症が改善されたばかりではなく、県立大学に合格することができました。」
20.「気功の施術を受けるようになってからは、以前のようなめまい、手足の脱力、感覚麻痺、不整脈、胸の締めつけなどは一切ありません。」
21.『「美人」気功』の功法で、食事制限することなく、体重が1ヵ月に6kg減りました。
22.気功施術の3日後に、2年以上続いていた不正出血が止まり、再発していた子宮内膜症の腫瘍も縮小。その後、間もなく妊娠し男の子を出産しました
23.『子どもはできないとあきらめていましたが、気功施術を受けて48歳で双子の女の子を出産』
24.『再発した肝臓癌が消えた』
(医師「弱い抗ガン剤でこんなに早く消えるとは…」)

病院のエコー検査結果を掲載
25.『多発性硬化症の病巣が消えた』
26.『乳癌:MRI上はおそらく消失』
発症時から回復時までの病理組織検査およびMRI検査、Echo検査報告書掲載
27.『青島大明先生の施術でクモ膜下出血から奇跡の生還』
28.『脊髄小脳変性症の気功施術経過報告』(2009年4月)
『脊髄小脳変性症 経過報告のその後』(2010年7月)
29.『毛根もだめになっていた犬や猫の脱毛が、アルコール+生姜液の塗布により発毛』
獣医師による記録を掲載
30.『気功と鬱(うつ)病からの生還』

大明気功院 会員からのメールやお手紙


『健康』掲載
大明気功体験談


1.「パーキンソン症候群で歩行困難に。今ではバスに乗車できます」
2.「骨粗鬆症を伴った変形性股関節症の激しい痛みが消えた」
3.「小学生の息子のアトピーが改善。1回の気功術ですぐにしっとり」
4.「叫び、徘徊していた認知症から、夫が奇跡の復活!」
5.「ツバを塗り、痛めた指と膝が完治。顔にあったシミもなくなり84才とは思えぬほどきれいな肌に」
6.「最初は半信半疑だったが塗り始めてすぐに効果を実感。腕のシミは15日、ひたいのこぶは20日で治った」
7.「10円玉大の重度のやけどが消えた!シミをとり、肌荒れや乾燥肌も防ぐ最高の美容液」

青島大明
気功関連著書


「気」の医学で難病・奇病を治す
からだを自分で変える「気」の医学」
病気がすべて治る「気」の医学
DVDブック「病気を自分で治す「気」の医学」
「美人」気功
『病を治す哲学』
−伝説的医書『黄帝内経』の驚異−

平石貴久医師
−現代医学と「気」の融合について語る−
不妊症から赤ちゃん出産

大明気功
メディア掲載記事


女性セブン

シンガーソングライター小坂明子さん:耳鳴りの伴う聴覚異常、喉のポリープ切除手術の後遺症による声の障害克服の体験記。突発性低音障害型難聴、乳腺腫瘍、動脈血栓による壊疽、関節ヘルニアなど
週刊ポスト
医師が肝癌・肺癌から回復した体験談。動脈血栓による壊疽、植物人間状態から自発呼吸の回復、遠隔療法など
美人百花
体験取材:首の痛み、肩こり、目の奥の痛み、悪い気を受け取らない方法など
ランティエ
 ハント症候群による難聴・顔面麻痺の施術体験など
気功全書
心臓病(心不全、心房細動、心臓肥大、不整脈)、糖尿病、眼底出血、甲状腺肥大、高血圧症、五十肩、偏頭痛、胃病、耳鳴り、感音性突発性難聴、メニエール病によるめまい、幻聴による徘徊、顔面神経麻痺と座骨神経痛などの克服症例
遠隔気功の驚異
脳機能障害の自発呼吸回復、動脈血栓による壊疽、高血圧症など
サンスーシ だより
ハント症候群による難聴・半身麻痺からの回復体験談
治す・防ぐ・若返る健康医学事典
元気回復・気力充実 うつ気分を解消し、こころの病を防ぐ気功など
anan
「気」を解明する
「気」は「生命エネルギー」
FRAU フラウ
頭痛、肩こり、腎臓、腰痛、生理痛、子宮の病気など
週刊現代
 頭痛、肩こり、腰痛、高血圧など
サンデー毎日
ぎっくり腰からの回復など
スピリチュアル トラベラー
暮らしに生かす気功、気功体験記など
健康
「朝ツバ健康法」「太陽パワー気功術」、パーキンソン症候群、ぎっくり腰、腰痛、骨粗鬆症、変形性股関節症、アトピー、徘徊、認知症、脳萎縮などの克服体験談
CS(化学物質過敏症)支援
化学物質過敏症と電磁波過敏症を克服症例


大明気功
病気の克服

(これまで紹介してきた症例や病気克服のための情報)

癌(がん)、悪性腫瘍などの病気の大明気功の体験談や情報
化学物質過敏症・電磁波過敏症の大明気功の体験談や情報
脳内出血・脳梗塞・くも膜下出血、脊髄小脳変性症、精神障害、認知症、脳機能障害など脳の病気の大明気功の体験談や情報
自閉症・精神遅滞・広汎性発達障害などの病気の大明気功の体験談や情報
塞性動脈硬化症による壊疽の大明気功の体験談や情報
難聴・耳鳴り・聴覚障害など耳の病気の大明気功の体験談や情報
変形性関節症、椎間板ヘルニア、脊椎側彎症、骨粗鬆症などの病の大明気功の体験談や情報
外傷性視神経障害による失明、視野狭窄、視力障害など目の病気の大明気功の体験談や情報
心臓・循環器の病気の大明気功の体験談や情報
頭、首、肩、背中、腰、手足などの痛みやこりの病気の大明気功の体験談や情報
喘息(ぜんそく)・花粉症・食物アレルギーなどの病気の大明気功の体験談や情報
不妊症、子宮筋腫、乳腺線維腺腫など婦人科系の病気の大明気功の体験談や情報

大明気功 施術対象
メディアや著書等で紹介された傷病

気功で健康で長生き、自立した人生を送れるように

大明気功で不登校や学習障害を克服、受験で成功した子どもたち

気功とは何か
青島院長のメッセージ
気功の発祥と成立
気とは何か
病気とは何か
気功とは何か

大明気功のご案内
気功師 施術士紹介
大明気功の極意・気功法
気功法を学ぶ参考文献
気功会場・開院時間
気功院 アクセス&マップ
大明気功をお受けになる前に必ずお読みください。
“食”の養生法 

世界医学気功学会とは
2006年
世界医学気功学会参加と青島先生お勧めの北京市内観光&おいしい料理を楽しむ旅
2007年
世界医学気功学会参加と青島先生お勧めの北京市内観光&おいしい料理を楽しむ旅
2010年
世界医学気功学会参加と青島先生お勧めの北京・承徳観光&おいしい料理を楽しむ旅


リンク

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大明気功院 会員体験談
−1−


  
このページでは会員の皆さんからの病気克服の記録やお手紙などをご紹介します。


化学物質過敏症・電磁波過敏症克服の体験談
<1>


    これまで化学物質過敏症・電磁波過敏症を克服した方から
  いただいたお手紙や手記等の第1回目です。
化学物質過敏症・電磁波過敏症は
  十分に克服できる病気であるという認識を多くの方が
持っていただければ幸いです。


完全ノーカット版 「横浜の著名気功院で重症の化学物質過敏症と電磁波過敏症がほとんど完治の状態に」


                        

福田純子(元大学講師)


電子ピアノでジャズを弾き、何人もの友達と毎日長いメールを交換する。買ったばかりの化学繊維の服を、洗いもせずにそのまま着て、ストッキングをはいた足に買ったばかりのパンプスを履き、やはり買ったばかりのビニール素材のバッグを手に、明るい色に染めた髪をドライヤーでカールさせ、お化粧をして、CDショップやジャズハウスに出かける。耳にはMDウォークマンのイヤホン。

こんなことができる日を再び迎えられるとは、1年半前、気功に出会うまで、夢にも思っていませんでした。

私は、2年半前から重症の「化学物質過敏症」「電磁波過敏症」で、一時は北里研究所病院の再診で、有機農業を営んでいる地域で農業に携わることでしか生きていけないかもしれない。とまで言われたことがあるのです。

福島の山の中で療養して、かなり良くなったとはいうものの、首都圏ではマスクが手放せず、頭の中がいつもぼんやりとしていて、「もはや自分ではない、自分の抜け殻が生きているだけ」と感じる日々をすごしていたある日、横浜の有名な気功院「大明気功院」との出会いがあり、人生が変わりました。

今では、普通の主婦と全く変わらない生活を送っています。

ほぼ完治、と言って嘘ではないと思います。

3月には、北里研究所病院の宮田先生より、「過敏症は卒業」とおっしゃっていただきました。

以前の私のように、過敏症で、絶望の日々を過ごしていらっしゃる方々に、治癒への道があることをお知らせしたくて、ペンをとらせていただきます。




T、化学物質過敏症と電磁波過敏症に苦しんだ日々



1.シックビルディング症候群から化学物質過敏症へ



まず、私の過敏症について、発症の経緯と、症状について、簡単にお話したいと思います。

私の過敏症は、職場の新築を原因とする、シックビルディング症候群が発端でした。

2002年4月、職場の建物を使用するようになってまもなく高熱が出て、気管支炎の症状が消えなくなりました。症状が悪化する時は必ず新築の建物に入った後であることから、「もしや」と思い、6月に北里大学病院を訪れたところ、「職場の新築が原因と思われる、典型的な化学物質過敏症」と診断されました。「今は気管支症状だけですが、近いうちに臭いに敏感になり、中枢神経の症状が出ると思われます。電磁波過敏症を併発する恐れがあるので、パソコン、携帯の使用は気をつけるように」との指示がありました。



2.電磁波過敏症を併発、化学物質過敏症も重症化


北里大学で勧められたとおり、温泉治療やエアロビクス、有機野菜を食べる、水に気をつける、などの対応を積極的に実行し、職場でも、私が新築の建物を使わずにすむよう対処してもらったのにも拘らず、2002年秋、職場で集中暖房が入った日を境に飛び火するように悪化し、休職に至ったばかりでなく、日常生活が全く不可能になりました。洗いざらしの古い木綿の服が3枚着られるだけで、古い木綿のTシャツでも、糸がポリエステルだと縫い目に沿って皮膚から出血するほどになりました。オーガニックコットンの下着すら10回洗っても、手を通しただけで皮膚がばりばりになってしまいます。ありとあらゆるプラスチック製品を取り除いた自宅にはかろうじていられるものの、他の建物には全く入れず、道を歩いていても、10メートル先を歩いている人のシャンプーの臭いで頭がぐらぐらします。有機栽培のじゃがいもですら、有機認証をとって日の浅いものだと、何かが土に残っていたのか、食べたとたんに口の中が腫れあがったりし、「やがて何も食べられなくなるのでは」という恐怖にも襲われました。

一方で、同時期に電磁波過敏症を併発。パソコン、電話、洗濯機、ありとあらゆる電気製品に、一瞬触れただけで全身が脱力して倒れこむような状態になりました。パソコンと電話が使えない上、紙や鉛筆にさえ反応するため、手紙を書くことすらままならず、周囲とのコミュニケーションもほとんどとれなくなってしまいました。

北里研究所病院まで再診していただきに行っても、30分電車に乗って着いた時はもうふらふらで、座っていることすらできず、待合室のソファに横になって、肩で息をして待っていました。

「有機農業の農家で雇ってもらうしか、生き延びる方法はないかもしれない」と、北里大学病院で言われたのは、この時のことです。




3.2度の転居と福島での療養



住んでいたのが首都圏の街中だったので、「空気のきれいなところに引っ越せば改善されるかもしれない」と考え、郊外に古アパートを探して転居したのですが、今度は新居近くのPHSアンテナに反応が起き、頭の中に細かい電線が入り込んでのた打ち回るように感じ、神経がぼろぼろになって、歩くのも困難なほどに衰弱してしまいました。

そんな時、福島に「携帯もPHSも圏外」の温泉宿があることを知り、夫に付き添われて必死の思いで移動し、1ヶ月をその温泉宿で、2ヶ月をその近くの空き家だった農家を借りて過ごしました。その後、夫の仕事の都合もあるので、症状がかなり軽快したところを見計らって、再び首都圏郊外に、築30年の一戸建ての貸家を新たに探して、再度の引越しをしました。

3ヶ月の療養生活で症状はかなりおさまっており、北里大学の再診でも、「療養の甲斐あって格段に良くなっている」と言われはしたものの、冒頭に書いたとおりマスクが手放せない状態で、電車に乗るだけで頭が朦朧としました。デパートや本屋にも何とか行けるのですが、マスクをしながらやっとこさっとこ、という状態です。自宅にいても、同じ場所にじっとしていると、携帯の電波が自分の体にたまってくるのを感じて、落ち着かなくなってきます。特に症状が出ていない時でも、頭がぼーっとしていて、自分が自分ではない感じ。電話もまだ、テブラホンなら何とか話せる、という程度。文章を書くことが生き甲斐であったのに、字を書くことが負担で、奇妙な誤字ばかり書いてしまいます。音楽を聴くのも大好きだったのに、CDプレーヤーがかかっていると、3メートル離れていても気分が悪くなるし、音楽を聴くこと自体が、脳に刺激が強いように思われて、疎ましい。という状態でした。

これでは、生きていても仕方がない。何か、方法はないものか。

人生を取り戻したくて、体に良さそうなものは何でも全て試し、必死で情報を仕入れました。北里研究所病院の宮田先生も、「効きそうなものは何でも試しなさい」とアドヴァイスしてくださいました。

そうして出会ったのが、「大明気功」だったのです。




U.気功との出会いと現在までの経過


1.「大明気功」との出会い


「大明気功」に出会ったのは、2003年10月末。

発病から、一年半経っていました。

歯の詰め物が取れてしまって、東京医科歯科大学のアレルギー科で治療してもらっていたある日、帰りに、マスク姿で、御茶ノ水駅前の本屋に寄ってみたのです。

医大の多い地域なので、病気関連の本が充実しているのではないか、と考えてのことでした。

そこで、レジ前のワゴンに、平積みになって、「ベストセラー!」の帯がかかっている青島大明先生の著書を目にしたのです。

講談社から出版されている「病気がすべて治る『気』の医学」という本で、奥付を見ると、2002年8月初版発行とあります。その当時は、出版後まだ1年2ヶ月しか経っていないのに、既に第五版発行になっていました。

よほど売れているのだろう、売れるからには効果があるのだろうと想像して買って帰り、一読すると・・・

著者の青島大明さん自身が、中国でトップ中トップの名医に見放された指のヘルニアを、通りすがりの気功師にたった5分で治してもらい、それが気功との出逢いだった、という話。

「気」を情報として捉える、斬新な気功論。

さまざまな難病の、具体的な治療例。

「これだ! 治るならこれしかない」と直感しました。

巻末に、著者・青島大明さんの気功院の案内が書いてあったので、問い合わせてみたところ、入会金が2万円とのこと。夫に話すと、「高い。気功なんてうさんくさい。やめろ」と言われましたが、2〜3日迷ったあと、「やはりこれしかない」と自分で結論し、夫に黙って勝手に入会金を振り込みました。大正解でした。

今では夫も気功院に通い、病気でもないのに毎日せっせと気功をしています。「体が変わるのがわかる。こんな素晴らしいものはもうやめられない」と話しています。



2.最初の感触



入会し、予約を入れたものの、患者さんが多いために、最初の施術はなんと3ヶ月後の2004年1月28日。待ちきれず、問い合わせたところ、「学習会」というものがあることがわかり、まずそれに参加してみることにしました。

大明気功の詳細については後述しますが、「学習会」は、気功についての正しい認識を学ぶ勉強会。青島大明先生の講演という形で、毎回、ある病気をテーマに、気功でより効果的に治すにはどうすればよいかが説明された上で、「大明気功」の二本柱、「静功」と「動功」の練習があります。

私はそこで、「静功」と、「動功」の一番簡単な形だけ習って、家で実践してみました。すると・・・驚くほどの効果!

「静功」をしていると、頭の中に立ち込めていた霧が、少しずつ、少しずつ、晴れていくのが感じられたのです。

他の、どんなことを試しても、決して得られなかった感触でした。

自分の直感は正しかった、これで治る、と思いました。



3.「治る」までの、1年半の間の経過



施術と練習について具体的な内容は後述しますが、その後、定期的に施術を受け、「静功」と「動功」を習って、家でも毎日、せっせと気功を実践しました。「動功」は、全部で64の型があるのですが、去年の秋には全てマスターして、今も毎日、一日に4回、ほとんど欠かさずに続けています。

最初の「治る」という感触から、現在の、「ほぼ完治」の状態になるまで約1年半かかったわけですが、その間は、「治っちゃった」と思う時期や、時に「また、こんな症状が出ちゃった」とがっかりする時期が、交互に現れながら、少しずつ、少しずつ、完治に近づく、という印象でした。治っていく過程の中で、特に重要と思われる変化をいくつか、記しておきます。

2004年2月 北里大学病院の再診で、瞳孔に光を当てて収縮する速度を測定する検査をしてもらった結果、「97パーセント正常値」と言われる。

2004年6月 パソコンが使えるようになる。以後パソコンは毎日使っている。

2004年7月 新幹線「ひかり」で東京から大阪に行く。最初、新幹線の電磁波に反応したが、反応が起きた際に実行するよう青島先生から指示されていた気功法を試みたところ、たちまち大丈夫になる。そのまま中国地方、近畿地方を10日近く元気で旅行し、帰りは「のぞみ」で全く反応が出なかった。

2004年8月 呼吸器から「悪い気」を出す気功法を習って実践したところ、信じがたいほど頭が楽になる。

同8月 北里大学病院の再診で、平衡機能検査の結果、正常値の範囲内に入っており、初診で同じ値だった場合は過敏症と診断されない、と言われる。またこの頃、ストッキング、ポリエステル100%のスカート、パンプスが履けるようになる。

同秋ごろ 一年前着られなかったウールのセーターが着られるようになったばかりか、買ったばかりのポリエステル100%の服も、全く洗わずにそのまま着られるようになる。以後衣類に関して一切の反応が出なくなる。

2004年12月 電子ピアノ、CDが全く反応なく使えるようになる。北里大学の電話再診で、「気功で良くなっている体験記を、是非『CS支援』に書いて、他の患者さんたちに希望を与えてください」とお話をいただく。

2005年1月〜4月 後述するとおり、気功をするたびに鼻から不思議な異物がどんどん出てきて、異物がとれるたび、信じがたいほど頭が楽になると感じる。

2005年3月 美容院でカラーリングしてみる。全く大丈夫。臭いも気にならないし、肌についてもかぶれない。

同3月 北里大学病院の電話再診で、「過敏症は卒業」と言われる。

2005年5月 お化粧ができるようになる。お化粧は、過敏症になる前から、極端にかぶれやすく、ほとんどできなかったのに・・・。それまでは、「化学物質の臭いや電磁波の存在はある程度感じるが、反応は起きない」という状態だったが、いよいよ、「化学物質の臭いも電磁波の存在も全く感じない」状態になってくる。つまり、病気以前の体が戻った。思考能力についても、それまでは、「元通りではない」と感じていたが、ほぼ「元通り」と判断。体験記を書くだけのエネルギーが取り戻せた。




4.施術による劇的な変化の体験



魔法のように、一回で治ったのではなく、度重なる施術と、毎日の努力の結果現在の健康を手に入れたのですが、それでも、何度か、魔法を思わずにはいられないような施術経験がありました。そういう経験をいくつか書きたいと思います。



@2004年6月、パソコンが使えるようになった時


最初は、具合が良くなってきていても、パソコンは恐ろしくて近寄れなかったのですが、その旨青島先生にお話しましたら、特別な施術をしてくださり、「今日、帰ったら必ずパソコンを使いなさい。そうするとコントロール能力がついて、これからはずっと使えるようになります」と言われました。先生の指示に従ったところ、パソコンに触っても何も電気を感じませんでした。その後、時々気持ち悪く感じることはあっても、使えなくなることはなく、2005年5月以降はパソコンから電気を感じるということ自体が全くなくなってしまいました。



 

A私が施術してもらっただけで、夫に移りかけていた電磁波過敏症が治った


夫はシックハウスでも何でもなかったのに、私が電磁波過敏症になってしばらくした後、一時期「携帯やパソコンの電磁波が気持ち悪い」、と訴えていました。ところが、私が施術してもらったらその日に、気功院に行ってもいない夫の症状がすっかり消えてしまったのです。青島先生に話したところ、「電磁波過敏症は情報の病気だから、情報をコピーしてしまうと移るのです。ご主人はあなたから移って過敏症にかかっていましたが、今日、過敏症が治るという情報を私があなたに入れたので、今度はその情報がご主人に移って、ご主人は治ったのです。ごくごく当たり前の話です」ということでした。


 

B2004年夏、買ったばかりのバッグで反応が起きた時。


何でもトライしなさい、と青島先生から言われ、布製の新しいバッグを買ったものの、持っていると染料や漂白剤の臭いで頭がぼうっとなってしまっていました。丁度施術の日にそのバッグを持っていっていたので、その話を先生にしたところ、「バッグを抱きかかえて、バッグに鼻をしっかりつけるように」言われ、その姿勢のまま施術していただいたところ、施術後、そのバッグから何の臭いも感じなくなっていました。


 

C2004年12月、電子ピアノ



ピアノを弾きたくて仕方なかったのですが、本物のピアノは住宅事情で自宅に置くことができず、一方電子ピアノは、楽器屋で触ると反応が起きて頭がぼうっとしてしまうので、自分はもう一生ピアノは弾けないのだと諦めていました。ところが、施術の際青島先生に話したところ、@Aの時と同様に、「では今日、施術の帰りに必ず楽器屋に寄って、電子ピアノを触りなさい。必ず今日ですよ!」と言われ、そのとおりにしたところ、嘘のように何ともなかったのです。その後間もなく電子ピアノを購入し、今では毎日弾いていますし、2時間続けて弾いても全く反応は出ません。


 

D2005年1月〜4月の鼻の変化



1月始めから、家で気功をしている時に鼻の穴の奥、目に近い辺りで「ぴしっ、ぴしっ」と、湖の表面に張った薄い氷に日々が入るような音や、「ぶちっ、ぶちっ」と、輪ゴムが切れるような音が聞こえるようになり、やがて、鼻の穴から、奇妙奇天烈なものが際限なく出てくるようになりました。奇妙奇天烈なものとは、@ 固いプラスチックの破片のようなもの A 少し柔らかい、樹脂製の破片のようなもの。水に戻したきくらげのような色、形、手触り。 B古くなったセロハンの膜のようなもの。色は透明だったり、薄い黄色だったり。 Cシールをはがした後に残ったべたべたしたものを、指でこすりとって丸めたようなもの D 薄茶色の細長いフカヒレのようなもの。直径1ミリ、長さ5〜6センチ(これは、鼻をかむと、鼻汁が出る穴からそれが搾り出されてこういう形になるらしい)。Eナメクジそっくりのもの。

施術を受けて2〜3日後に特に、こうしたものが大量に出てきました。施術の翌日真っ白い、木工用ボンドそっくりのものが鼻から大量に出てきたこともありました。

こうした異物が取れるとその直後に、体内、特に脳に流入する酸素量が「劇的に」増大するのが体感されるのでした。目の奥や、耳の奥にも一気に酸素が行き渡る感覚があります。その余りの変化に体が驚いて、慣れるまで半日ぐらいは胸を弾ませて息をする程でした。落ち着くと、その変化がある前に比べて、頭が遥かにクリアに、眼球が動きやすくなっており、また、平衡感覚が改善されているのが明確に感じられました。

一方でこの頃、耳の中でも大きな変化がありました。ESを併発して以来、右の耳の奥がトンネルに入ったときのように塞がった感じだったのですがそれが治りました。また、電磁波を浴びるたびに右耳の奥で「ポキン」と、骨の鳴る音がするようになっていましたが、その音もしなくなりました。同時に、電磁波の他にも、音、振動などが気にならなくなってきました。

鼻からの異物は、5月以降異物はほとんど出なくなりましたが、気功をするたび、鼻の穴の奥で、何か変化が起きているのは今も感じます。これは私の推測でしかありませんが、鼻の穴の奥に臭いをキャッチする部分があり、そこに異常があるのを、体が自分で治している感じがします。自分の感覚の変化を観察していて、CSは鼻、ESは耳(振動のキャッチの仕方)の異常に関わっているように推測しています。



5.現在



冒頭に書いたとおり、今はほとんど健康体といっていい状態で、しばらく遠ざかっていた人生の喜びを取り戻しています。仕事を辞めてしまっているので、毎日遊び暮らしているように感じることがあり、そう感じるたびに「ああ、治ったのだ」と実感します。病気と闘うだけで精一杯だった頃から思えば今の生活は信じられませんし、今から振り返ると、過敏症が重症だった頃のことが、なにかの記憶の間違いのように感じられることすらあります。

過敏症の治療については、個人差があるために、ある人に効いたものが他の人に効くとは限らない、と言われていますが、「大明気功」に関しては、青島大明先生が、過敏症についての独自の解釈の元で根本的な治療を行っているので、かなりの高確率で効くのではないか、と私は考えています。残念ながら、化学物質過敏症の患者はまだ私一人なのですが、  電磁波過敏症の患者さんは既に8人ほど通っていて、全員が改善しているとのことです。初回は気功院に来れず、出張施術をしてもらった患者さんでも、2回目からは電車に乗って通われるそうです。

世間に気功院は山ほどありますが、どこでもいいから気功院に通いさえすればいい、というわけではなさそうです。間違った施術をすると、通っていた気を逆に止めてしまい、病気を増やしてしまうこともあるようです。実際、青島先生の気功院には、他の気功院で病気をこじらせてしまってから尋ねてきて、治すのに難儀するケースがあるという話でしたし、「副作用」の恐れが非常に強い気功法を採用している流派もあるとのことでした。

私がこんなにも治ったのは、青島先生が過敏症に対して独自の解釈をし、抜本的な治療をしてくださったからだと、私は信じて疑っていません。そういうわけで、この体験記を読んで気功を試みようとなさる場合も、できる限り、「大明気功」をお試しになられることを、私はお勧めしたいです。

以下、「大明気功」のご紹介と、「大明気功」で治そうとする上でポイントとなるように思われる点をご説明したいと思います。




V 「大明気功」について



1.青島大明先生のプロフィール



青島大明先生は、1960年北京生まれ。世界でたった14人認定されている「世界医学気功学会特邀気功専家」のお一人で、現代医学に見放された多くの難病患者に対して、奇跡に見えさえする効果的な治療を行っていらっしゃいます。講談社から既に4冊のご著書を出されています。

前述したとおり、先生はご自身、気功によって病気が治るという体験をきっかけにして、気功の道に入られています。

青島先生は11歳の時、右手親指にヘルニアを患い、習っていたバイオリンも弾けなくなり、中国のトップ中のトップといわれる名医にも「治らない」と見放されてしまいました。名家のご出身だったので、普通の人は診てもらえないような有名な先生に診てもらったのに、治してもらえなかったのです。

ところが、中学生になったある日、年老いた気功師が、公園でショーのように次々と病人を治している場面に遭遇したのです。松葉杖をついていた病人が、一瞬の後に大喜びで叫びながら悪かった方の足で跳ね、松葉杖を折ってしまう。そこで、自分も治してもらうように頼んだところ、名医に見放された指が、ものの5分で治ってしまったのだそうです。

驚いた青島先生は、どうして治ったのか知りたいと思い、その気功師に弟子入りしたのでしたが、弟子入りした時の動機について、著書「病気がすべて治る『気』の医学」の中では次のように書かれています。

「子供ながら私は、気功と現代科学、現代医学とをドッキングさせられないかと考えました。科学的に気功を研究することによって、現代医学では治せない病にも対処できるのではないかと思ったからです。」

青島先生は、西洋医学の医師が多い家系の方で、ご自身も、気功に出会うまでは、天文学者を目指していたとのこと。著書のタイトルに必ず「医学」の二文字が見られることからもわかるように、「気功」を単に民間療法として受け継ぐのではなく、科学的な観点から解釈し直していくのは、大明気功の一番の特徴ではないかと思います。「気功=うさんくさい迷信」という先入観があった私が、抵抗なく大明気功に入れたのは、大明気功の基本が、極めて科学的・物理学的なものだったからだと思います。



2.大明気功では「気」をどう捉えるか



 

@「気」は生命エネルギー 


「『気』とは、生命のエネルギーなのです」と、青島大明先生は書いておられます(「病気がすべて治る『気』の医学」、50ページ)。

「中国医学では、人の体には経絡と呼ばれる、血管・リンパ・神経系とは異なる系統が走り、繋がっていると考えられています。この経絡こそが体内での『気』の通り道。ここが詰まって『気』が通りにくくなると、病気になってしまうのです。」(同52ページ)。

気功の基本は従って、詰まっている経絡を開き、滞っている『気』を通すことになります。

「生命のエネルギー」としての「気」に対し、青島先生は非常に独自の、科学的な解釈をなさっています。「物理学の時間に、原子の核がプラスで、その周囲を回る電子はマイナスであると習ったと思います。私は、核と電子との間に『気』が存在し、自由に両者を行き来しているのではないか、そしてその『気』が、私たちの健康や生活に影響を与えているのだと考えています。」(同51頁)

『気』ならなんでも通せばよい、というわけではありません。

「この『生命力』には、人体にプラスの作用をするものと、マイナスの作用をするものとの二種類があり」(同51ページ)、「健康な生活を送るためには、『良い気』を取り入れ、『悪い気』を出すことが大事なのです」(同52ページ)。

そこで、気功で病気を治す際の基本をより正確に書くと、「@ 『良い気』を入れる。A『悪い気』を出す。B通じないところを通じさせる。C『悪い気』を作らない。D『悪い気』を入れない。(同52〜53頁)」の5点となります。



A「気」は情報である



「気」を生命エネルギーとしてだけでなく、「情報」として捉えるのは大明気功の最大の特徴ではないかと私は考えています。「気」の解釈に対するこのようなアプローチがご著書に書かれていたからこそ、私は「大明気功で治せる」と信じて疑わずに来られたのかもしれません。

青島先生は、患者と「直接会わなくても電話で話すだけで『気』を感じることができ」、「電話を通じて『気』を送ることもでき」(同60頁)「携帯電話でも可能」ですが、それは、「気」が情報だからだ、と言います。

魔法のような話にも思えてしまうかもしれませんが、普通の人が感知しない電磁波を感じることによって苦しめられていた私は、この理論が魔法どころか、科学の最先端を行っているものとしか考えられませんでした。

人間の五感では全く感じられない電磁波が空中を、音声や文字、動画の情報を乗せて飛び交っており、特定の周波数をキャッチして解読する受信機さえ持っていれば、透明な電磁波を瞬時にして音声や文字に変換することができる。

だったら、自然界にももともと、さまざまな情報を乗せた一種の電磁波が存在していても不思議はない。それこそが「気」と呼ばれるものなのではないか。「エネルギー」と「情報」の二側面を持つ点から考えても、「電磁波」と「気」は、兄弟の関係にあるものであって、「気」は現代科学では解明されていない、さまざまな自然現象を司っているのではないか。そして優秀な気功師とは、自然界の電磁波情報を受信する能力を持ち、それを自在に操ることができる人なのではないか。と、私は考えています。

ご著書にはまだ書かれていませんが、大明気功を用いた治療について、青島先生は非常に頻繁に、「情報を書き換える」という言い方を用いられます。人体に悪い情報が入ることによって、病気になっているので、悪い情報よりも強い「気」=「情報」を入れることで情報を書き換え、病気を治す。それは、既に音楽が録音されているカセットテープに別の曲を録音することによって、元の音楽を消すのと似ている、というお話でした。

たとえば、癌。大明気功ではほとんど全ての癌の根本原因が、「頭」にあると考えます。「頭」に「悪い気」が入り、頭から臓器に、誤った命令がくだされることによって、臓器で異常な細胞がつくられてしまう。手術しても再発するのは、つくられた異常細胞だけは取っても、根本の「命令」を削除していないからです。そこで、青島先生は癌の治療をする場合、「頭の情報を書き換える」という方法をとられます。この方法で、多くの人が、手術せずに癌を治してもらっています。

パソコンが誤動作を重ねるようになった場合、私たちはまず、ウイルスの感染を疑います。OSやソフトの情報を書き換えるウイルスがパソコンに侵入して、パソコンが壊れる。軽症の場合は、修正プログラムをダウンロードして、プログラムを書き換えることによって直す。という考え方は、パソコンについては常識となっています。

私たち人間の病気も、多くの場合、似た原理で引き起こされ、同じようにして治すことができるのではないか、と私は考えます。だからこそ、今まで、気功の効果を疑うことなく、続けることができ、そして、治りました。

誤動作の結果現れた異常な部分だけを治そうとするのでなく、誤動作の元となる、異常なコマンドを削除して正常なコマンドに書き換えることによって治す。私たち人間の頭は、パソコンより遥かに精密にできているというのに、頭の中に入ってくる「気」=情報について、私たちは無関心すぎるのかもしれません。雷が、太鼓を持った神様によってつくられると信じられていた時代が今の私たちには滑稽に思われるのと同様、「気」が単なる迷信にしか思われていない今の時代が、いずれ、とんでもなく科学が遅れていた時代として認識される日が来ると私は信じています。



3. 青島大明先生による「化学物質過敏症」「電磁波過敏症」の治療



@青島大明先生による過敏症の解釈


青島先生によれば、CS・ES共に、「情報の病気」です。ごく僅かの化学物質、電磁波の存在を感知すると瞬時にして経絡を閉じてしまう、という「情報」のスイッチが入ってしまう病気であり、この「情報」が、体内でどんどん「コピー」され、「増殖」していくために、反応する物質の種類がどんどん増え、最悪の場合は水にすら反応して死んでしまうこともあるだろう、というお話でした。

一方で、この病気に対して、「コントロール不能症」という言葉を用いられることもあります。外から入ってきた情報に対して自分の身体が無防備・無抵抗になってしまっており、自分で自分の身体をコントロールする能力を失ってしまっている、という意味だと私は解釈しています。


 

A青島大明先生による過敏症の治療方法


青島先生による過敏症治療の根本的な考え方は、「ごく僅かの化学物質、電磁波の存在を感知すると瞬時にして経絡を閉じる」情報のスイッチが、ONになっているのを、OFFにする。というものです。実際の治療では、頭の中の情報を書き換える施術をしてくださいます。

また、「悪い気」を出し、経絡を開き、「良い気」を入れてくださった上で、コントロール能力を高めてくださいます。

一方で、他のあらゆる病気と同様、腎臓が弱っていることも病気を助長しているので、腎臓を強くすることも重要になってきます。「大明気功では、『気の医学』のポイントが腎臓にあると考えています。そして、多くの病気と深く関係があります。」と、「自分で病気を治す『気』の医学」には書かれています(37頁)。そこで、施術の際には、腎臓の状態についても、診てくださいます。

「頭の情報を書き換え、腎臓を強くし、コントロール能力を高める」のが、大明気功で過敏症を治す時の根本だと思われます。

ただし、重要なのは、青島先生は、患者が施術頼みになるのを好まない、ということです。

大明気功の柱は、あくまでも患者自身が毎日自分で行う練功であって、施術は、決して治す上で中心に位置するものではないのです。

青島先生が患者さんの一人におっしゃった次の言葉が、大明気功の基本姿勢を要約していると思います。

「あなたが自分の状態を理解し、自分で治そうと心から思うのであれば、私はそのお手伝いができます。私ではなく、あなたが治すのです。」(「『気』の医学で難病・奇病を治す」14頁)

自宅での練習をしない患者さんに対しては、「一生懸命練習しないと、もう施術しませんよ」と言われることもあります(同96頁)。

ですから、施術のみに頼るのではなく、「練功の会」や「個人指導」で、「大雁功」や「個々の部位への対処法」を覚え、毎日実行するのが、大変重要です。

施術を受けるタイミングについて、青島先生は学習会で、「施術するとコントロール能力がつきますから、あとは自宅で練習してください。でも、一人でやっているだけだと、しばらくすると、コントロール能力がだんだん落ちてきます。なくなってしまう前に、次の施術を受けるようにしてください。」と指示なさっています。

良くなってきたら、施術はむしろ間遠にして、自分で練習するようにすればその方が確実に治る、とのお話です。



4 大明気功の実践



@ 基本の功法


大明気功を実践する上での三つの柱は、@「動功(大雁功)」A「静功」B「個々の部位への対処法」です。

 1)「動功」は、外気功ともよばれるもので、「良い気」を取り入れ、「悪い気」を出し、「気」を交換することを目的としています。さまざまな功法のうち、大明気功では、「大雁功」と呼ばれる功法を取っています。朝から夜までの雁の一日の生活を模した64の型を、よどみなく行います。最初から全部覚えるのは大変ですが、8つの型だけでできる「短縮版」もあります(「病気がすべて治る『気』の医学」、52ページ、「病気を自分で治す『気』の医学、17ページからの引用)。

 2)「静功」は、「動功」で取り入れた「気」を体内で循環させ、自分の身体を自分でコントロールできるようにする「内気功」と呼ばれる訓練で、瞑想の形をとります。(「病気がすべて治る「気」の医学、52ページ)。

 3)「個々の部位への対処法」頭、腎臓、鼻、腹など、個々の部位に集中的に「気」を送って、その部分の経絡を通じさせる功法です。(「病気がすべて治る『気』の医学、221〜231頁、「病気を自分で治す『気』の医学、36〜57頁)

尚、大明気功では、専ら「気」の作用のみによって病気を治すため、呼吸法は用いません。



 

A私はどのように気功を実践してきたか


2003年12月23日〜2004年1月28日 予約が先なので待ちきれず、12月23日の「学習会」に参加、そこで覚えた「静功」「大雁功短縮版」「腎臓を強くする気功」を自分で毎日試みました。一日に朝晩各30分くらいずつ。今から思えば間違えだらけでしたが、それでも効果は大きかったです。

2004年1月28日〜5月25日 施術に頼らず、自分で毎日練功してみました。一日1〜2時間。「学習会」「練功の会」「収気コントロール練習」に参加し、「静功」「大雁功」「個々の部位への気功」の正しいやり方を少しずつ覚えました。DVDブックを買いましたが、まだDVDは反応が起きて観られないので、付属のブックの写真と解説を頼りにして「大雁功」を覚えるようにしました。

2004年5月25日 第二回目の施術。これで、決定的にパソコンが使えるようになり、DVDも観られるようになりました。青島先生と相談の結果、治るスピードを速くするために、定期的に施術を受けることにしました。以後、2005年3月末まで、10日〜1ヶ月に一度の頻度で施術を受け、施術の日に同時に「大雁功」の個人指導を受けるようにしていました。

2004年秋頃〜 大雁功64型全てマスター。64型全てを行うと、時間はかかりますが、効果は絶大なものがあると感じました。「今費やした時間は、健康を完全に回復すれば、何十倍にもなって帰ってくる」と考えて、冬は2〜3ヶ月の間、一日に4〜5時間練功した時期もありました。一日5時間の気功と言うと、難行苦行のように聞こえるかもしれませんが、練功している最中に、自分の身体がどんどん治っていくのが明確に感知できるので、嬉しくて止められない、という感じでした。

2005年3月 青島先生と岩園先生から、「もうほとんど健康体になってきているので、施術は少しずつ間遠にして、自分の力だけで頑張るように」言われ、また、大雁功に関しては、岩園先生から、「非常に上手になっているので、もうレッスンに来なくても良いです」とおっしゃっていただきました。

今も毎日、朝晩各1時間半ずつと、間で少しずつ練功しているので、合計3時間半位気功をしていると思います。練功の内容は、「静功→大雁功64型(収功[最後に「気」を入れる動作]18回)→首、手と腕、足の経絡を開く→頭、腎臓、腹、周点、鼻の気功(冬まではこれに、気管支、肺、耳、口などもプラス)→大雁功64型(収功18回)→静功」です。)

もうしばらくしたら、少し時間を減らすかもしれませんが、仕事でどんなに忙しい日が来ても、一生気功を続けるつもりでいます。



5.大明気功院のシステムと値段


大明気功院には、青島先生の他に、青島先生の一番弟子の岩園修先生(世界医学気功学会認定国際医学気功師)もいらっしゃって、お二人で役割分担して施術・指導してくださいます。また、指導に関しては、いくつかのプログラムがあるのが特徴です。



 

@横浜本院


「施術」・・・ 青島先生と岩園先生とお二人で診ていただくコース(「15×2」分程度)と、岩園先生お一人(約30分)で見ていただくコースがあります。料金はどちらも同じで、CS・ESの場合は一回2万円です(難病の料金です)。初めての場合、お二人で診ていただくコースだと予約してから3ヶ月前後待つのが現状です。岩園先生お一人の施術ですと比較的早く予約を入れることが可能なことが多いです。

「練功の会」・・・岩園先生の指導による、「動功」の「大雁功」及び「個々の部位への対処法」のレッスン。一回30分、3000円。参加人数は2〜20名。大明気功で治そうとする方は、必ず参加なさるといいと思います。「大雁功」の初歩の時にお勧めです。

「収気コントロール」の会・・・岩園先生の指導による、コントロール能力の向上を図るための練習。一回30分、3000円。参加人数2〜15名。私は最初に数回参加しました。

「個人指導」・・・岩園先生の指導による、「大雁功」及び「個々の部位への対処法」のレッスン。「大雁功」の習得が進まれたら、このコースで64型全てをマスターなさることを強くお薦めします。一回30分、5000円。

「学習会」・・・毎月一回、日曜日、「気功への知識を高め、一人一人が気功をより効果的に行えるようにする」ことを目的としたレクチャー。五分程度の「静功」と、岩園先生による施術例の紹介が20分程度あった後、青島先生のレクチャーが1時間15分くらい。その後、岩園先生による大雁功のレッスンが15分程度あります。参加人数は36人、先着順。

「出張施術」・・・重症で、横浜の本院にも大阪の分院にもいらっしゃれない患者さんの場合、青島先生もしくは岩園先生に出張施術を頼むことができます。料金は、次の3コースに分かれています。@東京23区内及び横浜市内・・・「出張費+施術費」10万円+場合により交通費 A東京都・横浜市近郊・・・「出張費+施術費」12万円+場合により交通費 B @A以外の地域・・・一律で「出張費+施術費」22万円+交通費




 

A関西分院(大阪)


毎月土・日曜日、月二回(月に述べ4回)、青島先生と岩園先生が大阪の関西分院にいらっしゃいます。青島先生が月二回、岩園先生がやはり月二回のご担当です。青島先生の場合は施術のみ、岩園先生は施術及び個人指導をなさいます。施術費はCS・ESの場合24000円、個人指導費が一回30分6000円です。

場所は、予約受付後の案内になります。

予約受付は横浜本院です。

全てのプログラムに関し、まず入会して、予約を取る必要があります。

電話で頼むと、郵送かfaxで入会申込書を送ってくれます。入会金2万円を振り込んでから、振込み証明書と入会申込書を郵送またはfaxし、それから予約をとります。



6.どのようにして気功を実践するか



 

@気功院に通うことが可能な方の場合


まず施術を受け、「練功の会」や「個人指導」で「大雁功」「個々の部位への対処法」を覚え、DVDやDVDブックの解説を参照しながらご自宅で毎日練功なさると良いかと思います。関西の方は、大阪の分院をご利用なさったらいかがでしょうか。

入会してから、最初の施術まで、3ヶ月ほど待つのが普通なので、その間は「学習会」「練功の会」に参加したり、DVDブックで功法を覚えてご自宅で実践なさると良いかと思います。



A重症で横浜の気功院にも大阪の分院にも通えない場合、お勧めしたいのは、


 1)家族にまず習ってもらってから教わる

ご自身はどこも悪くないけれども気功に関心があって学習会にいらしていた方で、お父様が癌を患われたときに、習った気功法をお父様にしてさしあげて、2週間で癌が完治してしまったというケースがありました。

そこまでの例は稀としても、ご家族に習ってもらって、家でご家族から教わったり、施術してもらうことも可能かと思います。

この方法は、小さいお子さんが患者さんの場合も有効ではないかと思います。



 2)DVD(講談社から出ているDVDブック、「病気を自分で治す『気』の医学、青島大明著)を使う方法

DVDが観れる方は、まずDVDを観て、静功(DVDブック34〜35ページ)と、「大雁功」の短縮版(33ページ)、部位別の気功法のうち、「腎臓」(37ページ)と「頭の基本法」(38ページ)だけ自宅で行い、症状が軽快した後、気功院に赴いて施術を受ける、という順序になさったらいかがかと思います。

最初の私のように、DVDも観れないということも多いかと思います。その場合は、家族にDVDで覚えてもらって、真似するようにしたらどうでしょうか。カラーの本が読めるようでしたら、DVDブックの写真と説明をよく読むと、効率がいいようです。


  3)出張施術

大明気功はあくまでも「治すのは自分」が基本なので、出張施術していただいた後も、上述したいずれかの方法で、ご自宅で自分で気功を続けていくことが必要不可欠です。

 




7.ご自宅で練功する上での注意事



@「悪い気」のある場所で練功しない


「悪い気」のある場所で気功をすると、良くなるどころか、悪化する恐れがあります。絶対に練功してはいけないのは、1、お墓や葬儀所、病院のそば 2、水のある場所 の二つです。施術の際、ご自宅付近や、練功する場所の周囲の地図をお持ちになり、青島先生に診ていただくことをお勧めします。



A治療中、同じ病気の人と会ったり電話したりするのをなるべく避ける


「情報の病気」なので、完全に治る前の段階で同じ病気の人と接触すると病気の情報を再び取り込んでしまいます。私はこれで何度か、症状を後戻りさせてしまったことがあります。残念ですが、一人で頑張るようにしてください。


B青島大明先生による注意事項を守る


気功のあとすぐにお風呂に入ったり、激しい運動をしてはいけない、など、気功の効果を得るための注意事項が先生のご著書に書いてありますので、よく読んで、必ず守ってください。中には、気功理論に慣れない間は奇妙に思えるような事項もあるかもしれませんが(お葬式・お墓参りに行ってはいけない、など)、必ず守ってください。



C 化学物質・電磁波を恐がらない


怖がると、微量の化学物質・電磁後の接触で経絡をストップさせる情報のスイッチが『ON』になり、回復の妨げになります。「現在生活の周囲にある化学物質も電磁波も、体に良いものではないが、決して怖いものではない。無害化できなくなっている体に問題があるのだから、体を強くすれば良いのです。」と青島先生は何度も私におっしゃいました。先生の指示に従いながら、化学物質・電磁波にどんどんトライし、発病前の生活に近づけるようにしてください。



D「気功で治す」という信念を持つこと


私は、人間の「思い」「考え」「気持ち」「感情」は全て、「気」という「電磁気情報」の司る領域だと思っています。「どうせ治らない」「気功なんて信じない」と思うと、マイナスの「気」が、「治す気」を遮断してしまうと思います。ちょうど、カセットテープの爪を折って録音不可能にしたり、CD-Rのセッションをクローズしたのと似た状態になるのだと思います。「気功は科学だ、物理的に作用させているのだから、必ず治る」と信じて毎日練功してください。




8.「効果がない」「逆に悪くなった」と感じる場合



 

@

 私の場合、施術後3〜4日、逆に少し反応が激しくなることが、何度かありましたが、そういう時も、4〜5日経つと、施術の効果が現れてきました。この現象に関しては自分では、施術の結果、仮死状態になっていた細胞が蘇り、蘇ったばかりの細胞がまだ弱いので反応を起こし、周りの細胞に連鎖反応を起こしていたのだろう、と考えています。



A「効果がない」「逆に悪くなる」と思われる場合


正しい場所で、正しいやり方で気功をしている場合は、「効果がない」「逆に悪くなる」ことはありえないので、青島先生に率直に相談するのが一番と思います。特に、気功院からの帰り道や、ご自宅の周りの環境に、「気」の観点から見て悪い場所がないかどうかよく検討し、青島先生に地図を見てもらうと良いと思います。また、練功の仕方に誤りがあると、逆に経絡を閉じてしまうこともあるので、岩園先生によく見てもらうといいと思います。青島先生の著書をよく読んで、自分の生活習慣の中に、気功の効果を妨げるものがないかどうか、注意深く検討することも必要だと思います。




最後に


病気になってから今日に至るまで、いろいろな方に支えられ、助けられてきました。

職場の新築が原因だったとはいうものの、途中で職場が、発病当初からの治療費を負担してくれることになり、北里研究所病院の診察料はもちろんのこと、大明気功の費用も全て出していただきました。そのお蔭で、経済的に負担を感じずに気功院に通うことができました。

治療費が出るように動いてくださった職場の上司の方々、治療費負担を決断してくださった上司に、この場を借りて心からのお礼を申し上げます。

福島の療養中親切にしてくださったNさん、二人のSさん、K子ちゃん、私事ながら、闘病の日々を支えてくれた夫にも・・・本当に有難う。

そして最後に、私の後半生を取り戻してくださった偉大な医師、青島大明先生と、岩園修先生、大明気功院のみなさまに、心からの感謝を申し上げたいと思います。本当に有難うございました。私は、健康を取り戻しました。


CS・ES患者のみなさん!



どうか、私の後に続いて、健康を回復してください。

希望に満ちた日々がみなさんの前に開けていることを、私は信じて疑っておりません。

治る道はあります! がんばってください。

青島大明先生のご著書の引用をもって、本稿を閉じさせていただきます。

「気功を信じ、『気功で治す』という意志を持っていただきたいのです。そして、自分自身の持つエネルギーを信じ、『自分で治す』という意思を持てば、病気は必ず良い方向へ向かいます。」(「『気』の医学で難病・奇病を治す」、20頁)


付記


1.大明気功院の場所と連絡先



 

@大明気功院横浜本院



 〒220−0023

 横浜市西区平沼1−29−7 大明ビル

 予約受付時間 13:00〜16:30

 休日 月曜日 または 出張日

 tel 045−322−6699

 fax 045−322−6690

 http://www.daimeikikou.com/

 横浜の気功院は横浜駅東口から歩いて10分くらいのところです。

ビルの1階が駐車場、2階が受付と施術室、3階が学習会室、4回が練習室になっています。




A大明気功院関西分院



連絡先は横浜本院です。




2.青島大明先生の著書(価格は税別)



@「病気がすべて治る『気』の医学」

2002年、講談社、1500円(青島大明先生の気功理論が詳しく説明されている。青島先生自身の気功との出会い、気功師として歩んできた道、さまざまな病気の施術例、「気」の理論を生かした生活習慣などが書かれている)



A「からだを自分で変える『気』の医学」

2003年、講談社、1500円(「気」の理論を生かした日常生活を送ることにより、健康を取り戻す方法が書かれている)



B「病気を自分で治す『気』の医学」

(2003年、講談社DVDブック、9800円。「大明気功」の具体的な功法(静功、動功(大雁功)、個々の症例への対処法)の説明)



C「「気」の医学で難病奇病を治す」

(2005年1月、講談社、1500円。「難病」「奇病」と呼ばれ、現代医学で見放された病気が改善または完治した症例についての説明。私自身と、私の知人でやはり電磁波過敏症の患者だった人の症例が載っています)



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(大明気功院HP掲載にあたっての付記)

この体験記は、「CS支援」2005年25号に「木村麻莉」の仮名で寄稿し、全体の約三分の一が掲載された原稿の完全ノーカット版です。
今回、「大明気功」HP掲載にあたって、筆者自身が個人的な人間関係に関わる箇所に一部変更を加え(冒頭と最後の部分)、送り仮名を若干訂正した以外は、「CS支援」25号に寄稿したものと全く同じです。尚、「横浜の著名気功院で重症のCS・ESがほとんど完治の状態に」が、寄稿時の元のタイトルです。

この体験記を書いた後も私はまた更に元気になり、4月からは仕事もすることになりました。



 青島先生、岩園先生、本当に有難うございます。(2006.1.24、福田純子)

Copyrightc 2005-2006, 福田純子, All rights reserved.


 この体験記の無断転載を禁じます。転載をご希望の方は「大明気功」にご連絡ください。




福田純子さんが化学物質過敏症・電磁波過敏症克服のための
ポイントをまとめて、これからこの病気克服に取り組む方のために
再度寄稿していただいた文章です。

化学物質過敏症・電磁波過敏症を気功で克服するために


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