法術気功の施術・指導【大明気功院常樂寺】病気はすべて治るはず 病気はおおもとの原因から治す 難病の克服と改善
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大明気功会 会報『人体科学研究』第2号

      2015/12/22

[ 第2号 1999年12月10日発行 ]
大明気功会 会報『人体科学研究』2

ここでは、大明気功院の前身である「大明気功会」で
発行された会報『人体科学研究』をご紹介します。

この会報は、お互いの感想や体験を共有し、
皆が団結して「他の人の病気克服にも役立ち、
自分もますます健康になる」を目的に、
平成11年5月の創刊号から
平成14年6月の第4号まで発行されました。
その後、役割は青島院長の著書や
ホームページに引き継がれています。

体験談や所感、気功のトピックなどを
読むことで、皆さまが大明気功を正しく理解し、
さらに健康になるきっかけになることを願っています。

※お名前は匿名とさせていただきました。

『人体科学研究』創刊号 第3号 第4号

私と“気功” ―正しい「理解」と先生を信じることが重要

Yさん(大明気功歴1997年1月~)

私が“気功”を習い始めてから2年8か月が過ぎました。時間ばかりが過ぎて、私は“気功”が何たるかをまだまだ理解できていません。ですから立派なことは申し上げられませんが、そんな私でも青島先生の“気”の力で様々な体験をいたしました。順を追って書いてみたいと思います。
習いだしたきっかけは、自分が「高度異形成上皮」という子宮癌の前癌状態になっていたからです。元々、青島先生のことは勿論、紹介してくださったI先生ことも、私はまったく存じあげませんでした。子どもの虫歯でたまたま入った歯医者さんがI歯科医院だったのです。I先生がどなたかと「気功で癌を治せる」という話をされていたのを、偶然耳にしたものですから、勇気を出して「私にもその先生を紹介して頂けないでしょうか」とお頼みしたのがきっかけでした。

病気になったわけ

初めて青島先生をお訪ねしたとき、先生は、私が「どうしてそのような病気にになったのか」教えてくださいました。それは「私がつわりがひどくて入院していたとき、部屋の人のほとんどが癌で子宮を取ったような人たちだったので、その入院中に悪い情報が体に入った」ということでした。今の私ならば理解できるのですが、その時は半信半疑の思いでしたので、1997年2月28日結局、レーザーで悪いところを焼く手術を受けました。

“気功”のあとに、具合が悪くなる?

それでも、手術後は再発したくない一心で、山下公園へ出かけて“気功”の練習をしていました。そんなある日、公園から帰る途中、練習した後にもかかわらず、とても具合が悪くなりました。やっとの思いで家に帰ると、とうとう吐いてしまい天井がぐるぐる回って見え、まともに歩くこともできなくなってしまいました。結局は、近所のお医者様に往診に来てもらって、注射をしてもらい、どうにか落ち着いたのですが、青島先生に「“気功”を練習した帰りに具合が悪くなるなんておかしい」と不満をぶつけました。すると先生は、私が自転車で慌てて走っているのと、公園近くの交差点で信号待ちしている姿が透視できたそうです。(この透視にも私は驚きましたが)「練習した後、すぐに激しく動くと“気”が体からたくさん出てしまう。あの場所は悪い場所だから、その後長く止まっていると悪いものが入りやすい」といわれました。まさにその通り、私はあの交差点を通るとき、いつも嫌な気分がしていました。そして、その日は時間がなくてとても慌てていたので、子供を自転車に乗せてとばしていたのです。

その場で治った!

婦人科が弱い私は生理不順になることが多く、ある時、一か月に二度生理になって出血も多いので、青島先生に相談すると、すぐ施術してくれて、その場で出血が止まりました。
また、今年の5月頃、右胸がとても痛く、歩くだけでも苦痛だったとき、先生は教室にはいった私をみて、腫瘍が2つできていると透視されました。実は、3年前検査したとき“良性”といわれていた乳腺症だったのですが、その1、2週間ずっと痛みがひどかったのです。病院に行ってみると「精密検査をしてください」といわれ、紹介状をもらってきました。そのことを青島先生に話すと、みんなの前で痛みをとってくれ、固まりがなくなり、すぐに楽になりました。
いろいろとあげたらきりがありません。頭のなかでは何となく理解できても、心の奥からは納得していなかった私でしたが、1つ1つ今申し上げたような体験を積み重ねていくうちに「先生のおっしゃることはやはり事実だった」と素直に受け入れることができるようになりました。

再発―でも努力して「異状なし」

レーザー手術から2年たった今年2月、恐れていた再発がわかり、「こんなに練習しているのにどうして?」と不信感でいっぱいになってしまった時期もありました。しかし、青島先生から「何が良くなかったのか」を聞いて、すぐに私は寝る場所を変えたり、布団をベッドに替えました。それから、練習の仕方を先生によく聞いて間違いないかを確認しながら「頑張って生活のすべてが“気功”に関連するような生き方を心がけてみよう」と思いました。
また、母の病気が6月にわかり、母に“気功”を薦めるために「自分が良い結果を出さなくては」と一所懸命努力しました。その甲斐あって、今年8月の検査では「異状なし」と病院でいわれました。本当にうれしかったです。

“気功”を理解する

当初の私は、“大雁功の動功”をして頭の上が暖かくなるだけで安心して、“静功”はないがしろにしていたり、時間のないときには練習するために、慌てて走って公園に行ったり、今考えてみると、“気功”をきちんと理解していない時期がとても長かったことに気づかされます。私のような過ちを避けるためにも、分からないことは青島先生や岩園さんに質問して、決して自分の判断でこうしたらいいだろうと、決めない方がいいように思います。それほど“気功”にとって、正しく「理解」すること、そして先生を信じることは重要だと私は思います。

(1999年9月6日記)

「気功」のおかげで快適な生活をしております。

Rさん(青島先生との出会い1990年、気功歴1992年~)息子からすばらしい先生に“気功”の指導を受けていると…青島先生とは、それ以来のご縁でしょうか。
平成6年8月に、医師から主人が「膀胱の上皮癌、進行性の癌で手術しなければ1年の命」というわれました。主人も青島先生のことを立派な先生と認めておりましたので「手術はしないで“気功”で頑張って病気を克服したい」と決断いたしました。
それからは、癌の治療のために、西洋・東洋医学の素晴らしいところを取り入れ、自然治癒をめざして夫婦で本格的に取り組み始めました。青島先生には、すぐに鹿児島まで来ていただき、体を診てもらい、“気功”の指導を受け、指示通り生活習慣や環境を変えました。また、良い練習の場所も探してもらいました。本人も“気功”の練習を朝に夕にと“良い気”の場所で一所懸命取り組みました。
すると数か月のうちに癌のすべての症状が改善され、尿の細胞診の結果が5だったものが、2まで(1は正常)良くなりました。その他にも、成人病の数々、高血圧、高血糖、痛風、五十肩、高脂血症など、息子を通して青島先生から適切な指示をいただき、良くなりました。
しかしながら残念なことに、時間がたつにつれ、再び悪くなり始めました。人に薦められて始めた「菌で作った健康食品」の副作用や、先生がたびたび指摘してくださった「“気功”や病気を理解すること」や「“悪い気”を受けないこと」ができなかったこと、少しずつ自己流のやり方に変わっていったことなどが重なったためでしょうか。
また、主人には同じ病気で手術を受け、励まし合っていた同窓会の友人がいたのですが、手術後3年もしないうちに足が痛くなってきたと聞いていました。その後、届いた会報の名簿から名前がなくなっておりました。主人の病状は、それを境に急に悪くなり、平成9年11月には緊急入院することになってしまったのです。友人の死去にがっくりきたのでしょう。
先生には遠距離を厭わず鹿児島まで何回もご足労いただき、本当にありがたいことでした。ときには電話で“気功”を受けたり、また、先生の指示を受けながら、主人がひとりで行なったり、私が手助けしながら、出血や痛みを止めたことは数知れません。
結局、平成10年6月に亡くなりましたけれども、他の臓器にも転移もみられず、激しい痛みも伴わず(痛み止めの薬は最後まで使いませんでした。)、1年と告知された命が4年近く生かされましたのも、青島先生との出会い、素晴らしい“気功”のおかげと信じております。病院の先生も「このような状態で、これまで命が長らえたことは、本当に不思議なこと」といわれました。主人が「“気功”だけで手術はしない」と決めたことは間違ってはいなかったと今でも思っております。ただ、感謝申し上げるばかりでございます。
私自身は今、雨の日や、特別な事情がな限りは、毎朝“静功”をしてウォーキング、簡単なストレッチ体操を済ませ、“大雁功の動功”を続けております。そして、いろいろな趣味に取り組んだり、孫の世話をしたりして生活を楽しんでいます。
主人の看病をしていて、抱きかかえたときに腰を痛め、腰痛で前屈みができなくなりましたが、青島先生に施術していただいたこともありました。もちろん、1回で完治しています。
また、五十肩で右肩にズキズキ痛みがでてきたときには、主人が五十肩を治したことがあるので、そのときの記録をみながら、ひどい痛みを先生の“気の水”を使って治し、2、3か月を経て、肩こりもふくめてすっかり治りました。
目の飛蚊症は、病院では「疲労のため」と特に治療はありませんでしたが、青島先生に作っていただいた“気の水”で拭いたり、“目の体操”をすると良くなりました。最初はあんなにたくさん飛んでいたものが、今では、目を使いすぎたときに1か所現れるぐらいです。冷え性だった足も、息子に数年前1回“気功”で治してもらったあと、冬でもひどい冷たさを感じなくなりました。
平常、“静功”と“大雁功の動功”をしっかり行っておれば、いかに遠距離でも、先生の適切なご指導を頂いて、未熟な私でも“気”は通じさせることができると思っています。
これからの老後を“気”をいっぱいいただきながら過ごしたいと思っております。今後、益々大明気功会が発展されますよう願いながら…。(1999年9月記)
気功会報:膀胱癌患者が回復している検査結果を書いた回答状
鹿児島の医師からの診断結果の連絡票です。
「膀胱腫瘍。『尿細胞診(平成6年9月から12月)9月13日クラス5、10月12日クラス4、11月11日クラス3、11月25日クラス2、12月16日クラス2』MRIでは、膀胱外への浸潤なし。当科では医療処置なしでフォローしています。」

この癌患者の症例の一部は、青島院長の著書『病気がすべて治る「気」の医学』の第2章「病気になりやすい人、なりにくい人」の<動物や植物の霊に関する病気:樹木を切って悪化させたガン患者>に紹介されています。

青島大明著『病気がすべて治る「気」の医学』

アメリカ合衆国ミシガン州でみつけた、週1回朝刊に入る特集記事の新聞より

“気”に西洋医学の医師たちが注目

<デトロイト・フリー・プレス 1999年7月27日号>
気功会報:アメリカ合衆国ミシガン州の医師による気功の対照実験の記事
5年前は「転移大腸がんの治療における気功療法」という記事が、医学誌に取り上げられることはありませんでした。しかし、これは“Health And Medicine”(『健康と医療』)7月号に掲載された代替療法の記事です。
代替療法に興味をもった西洋医学の医師が、今や“気”を利用した療法を研究しています。“気”の概念は西洋ではあまり知られていませんが、アメリカ人は動きのある瞑想法の太極拳や呼吸法の“気”の療法に慣れ親しんできています。
西洋医学の概念には「宇宙のエネルギーがすべての生命体のなかを通じ、むすびつけている」という、古典的な物理学の法則に合致しない考え方はありません。
しかしながら、西洋医学の医師と保険業者は、3000年の歴史をもつ技術が「痛みを楽にし、げがを癒し、腫瘍を小さくする」ということに注目しています。
ミシガン大学の“補助的および代替医療リサーチセンター”では、心臓血管病の代替医療研究のために、この5年間で570万ドルの交付金をアメリカ合衆国国立衛生研究所より受けました。
この研究は、冠状血管のバイパス手術の傷と、手術後の痛みの治療を含む4つの領域について調査を行います。スティーブン・F・ボーリング博士がこの研究の主任研究者です。
「私は心臓外科医で、これまで代替療法の研究は行ってきませんでした。しかし、伝統的な中医学を紹介してくれた中国人の奨学生と研究室の職員に出会ってから、大きな興味をもつようになりました」と彼は語る。
この研究では、400人の患者に対して3年間にわたり、バイパス手術に伴う痛みの減少、傷の回復の確率、血清中の(脳内麻薬とよばれる)エンドルフィン・レベル、ストレス・ホルモン量、判断力の喪失、クォリティ・オブ・ライフ(生きる質的な価値)の指標などの測定が行われます。
「この研究では、単純なYes、Noの答えを得るように設定しています。効果的か、否かです。『どのようにして』というのはあまり重要ではありません。心臓機能低下の際に行う電気ショック療法も含めて、だれも『どうしてなのか』を知らないで効果のある典型的な医療技術がたくさんあります」とボーリング博士は語る。
患者は、気功療法を本物の気功師から受けるか、にせの気功師から受けるか、全く受けないかに分けられます。「私たちは、気功療法の長期間にわたる厳密は調査結果を得るため、半年後と1年後に追跡調査を行います。もし私のような医師が本当の医学的研究によって、Yesか、Noか、効果的か、否かを証明することができれば、西洋の科学は気功療法の正当性を受け入れることができるでしょう」とボーリング博士は語る。
「気功師も大きなリスクを負うことになります。ほこりにかけて施術を行うことになるでしょう。HMO(Health Maintenance Organization:アメリカ合衆国の医療関係者が作る保険に関する団体)は、気功療法が痛みを減らし、外科手術の傷を素早く治し、クォリティ・オブ・ライフ(QOL)を改善させるかどうかに大きな関心をもっています。」
「私は、心臓病の患者のために、どの療法が最善であるかということに興味があるのです。もし、“気”が患者を助けることができるのであれば、私にはそれで十分です」とボーリング博士は語る。

(この記事の筆者テッド・プラウダ氏やボーリング博士の研究室のスタッフなどによると、この時点では研究はまだ準備段階で実施されていませんが、コロンビア大学、オハイオ州立大学でも“気功”の研究は行われているそうです。)

高脂血症が姉妹二人揃って改善しました

Nさん(大明気功歴1999年2月~)

私ども姉妹は今年2月、50年来の友人である I さんのご紹介で「大明気功会」に参加させていただきました。そのきっかけは次のようなことでした。
5年前に久しぶりに健康診断に行きましたところ、生活環境が同じであるためか、2人揃って高脂血症と診断されました。血清中のコレステロールが300mg/dlほどありました。それまで、成人病など他人のことと思っておりましたので、大きなショックを受けてしまいました。しかし、お医者様は「中性脂肪が少なく善玉コレステロールが多いので、たぶん体質的なものだと思うから、200半ばまで下げれば良い」とのことでした。でも、私が一番心を痛めましたのは、妹がアレルギー体質で薬が飲めないということでした。何とか薬なしでコレステロールを下げる方法がないものかと、いろいろ本を読んだり、人様のお話を聞いたりしてきた結論が、“低カロリーの食事”と“歩くこと”でした。さっそく1日30分歩き始めましたが、一向に効果が出ません。しかたなく1日1時間に増やし、検査の前日には2時間も歩いて、やっと少しずつ下がりはじめましたが、今度は体力がだんだん消耗してしまいました。風邪などひいたこともないのに、一端風邪をひくと2,3週間も長引き、咳も止まらなくなってしまいました。その間、歩くこともできないので毎日イライラしてストレスがたまってきて、妹は「こんな生活はやめた!」といいだす始末でした。
こんなとき、幸運にも青島先生にお目にかかることができ、いろいろなお話をうかがったり、“気”を入れていただいたり、また“気”の取り入れ方などお教えいただくうち、徐々に気持ちが楽になり、いままでの“第一に歩くこと、第二に歩くこと”の生活から、だんだん昼に“大雁功の動功”、夜寝るときに“静功”をするのが習慣になり始めました。
しかし、検査結果が心配になったので、最近、6月1日に病院で採血検査を受けましたところ、お医者様も、私どもも、カルテが間違ったのではないかと騒いでしまいました。妹が50、私が40も、一度に数値が下がっておりました。
本当に不思議なことだと、いまだに信じられません。青島先生には心から感謝するだけでなく、これからも益々“気功”に励んでいきたいと思いますので、今後もよろしくご指導くださいますよう、お願いいたします。
なお、先日岩園様より、体験談を書くようにご依頼をいただきましたが、私の様な新参者がと思い、一度はご遠慮申し上げましたが、この喜びを先生はじめ、皆さまにもお知らせしたく、あらためてペンをとりました。

(1999年7月記)

“気功”との出会い、青島先生との出会い

Kさん(大明気功歴1998年12月~)

私が青島先生にお会いしたのは、平成10年11月6日。I 歯科医院に通っていたときのことでした。「今日は青島先生がみえるから、診ていただいた方がいいよ」と若先生に勧められ、怖い気持ちを抑えて隣の喫茶店でお待ちすることになりました。お話をうかがっても、初めは何が何だかわからず、診療の終わった医院の待合室で、お線香を使って頭に息を吹きかけたり、手をかざしたりなど、いろいろなことをしていただきました。そのときの私は半信半疑でおりましたが、もやもやしていた頭がほんの少しすっきりしたような気がいたしました。
実は、私は平成9年の暮れより、血圧が急に上がったり、震えがきたりすることが多くなりました。それでも普段の生活はできていたのですが、翌10年の8月頃からだんだん具合が悪くなってきました。具体的には、
「眠れない」
「唾液が出なくなり食欲がない」
「人には会いたくない」
「外出ができなくなる」
「体重が減る」
という有様でした。
人はそれまでの私を「明るい、元気印、天真爛漫、ひまわりのようだ」といってくださっていました。それが
「無口になり、テレビは見られない」
「下を向いて歩き、すぐ家に帰りたがる」
「家族の者が早く帰ってきてくれないと寂しくていられない」
という信じられない姿になってしまったのです。
通っていた大きな病院では、11月に内科の担当から心療内科に回され、カウンセリングを受けて、自律神経失調症で軽い鬱病と診断されました。「ストレスを抱える現代では、こうなる人が多い」といわれましたが、大きなショックでした。青島先生にお会いしたのは、この時期だったのです。
日曜日に I 先生のご紹介で“気功”の教室を見学し、そのときも青島先生に診ていただきました。そして次の12月5日に初参加しました。本人の私をはじめ、息子夫婦も“気功”というものがどういうものか良くわかりませんし、信じられませんでしたが、私は始めた以上はと、月3回まじめに出席してお話をうかがい、“静功”も“大雁功の動功”も一生懸命いたしました。
10kgも痩せてしまっていましたので、体力、気力がなくなり、もう藁をもつかむ気持ちでした。それが不思議なことに3回目くらいから食欲が出て、I 先生も「驚くほど明るさがもどってきた」とおっしゃってくださいました。そのときも病院の薬は並行して飲んでおりました。“気功”の皆さんは「薬は少しずつ減らした方がいい」とおっしゃっていました。最初は不安だったのですが、1週間に1度だった病院通いがひと月に1度になり、自然に薬も減るようになってきました。
朝夕に“気功”の練習をすることで安らぎができ、最近では青島先生からも「“気”がよく入っているし、調子もいい」といわれ、減っていた体重も止まり、夜眠るのが怖くなくなりました。現在はもとにもどったように感じられますが、外科と違い、内科の病気は完治なのかどうかわかりません。
私はまだ“気功”の入り口しか理解できていません。今しばらくは青島先生のご指導のもと、勉強、練習を重ねて参りたいと思っております。

(1999年8月記)

椎間板ヘルニアを克服して娘が柔道世界ジュニア選手権優勝

Hさん (大明気功歴1995年11月~)

私が“気功”を初めて体験したのは、私の家で会議があり「体調が悪いんです」と私が話したとき、岩園さんが「こうするといいんですよ」といって“気功”をやってくれたときでした。手の痛みは一時的にとれましたが、はっきりいって妙な感じでした。その後、岩園さんがしている気功というものがあるという認識だけで、私もやろうという気にはなりませんでした。
平成7年に柔道をしている娘が腰を痛めてしまい、いろいろな治療を試みましたが良くならず、ある日「お母さん、近くに“気功”ができる人がいて、捻挫なんかすぐ治すそうだよ。先輩が捻挫をなおしてもらったそうよ。私もかかってみようかな」と電話をかけてきました。“気功”ならば信頼のおける岩園さんに相談した方が良いと思い、すぐに電話をしました。椎間板ヘルニアといわれたことを話すと、「治った人がいましたよ」と軽くおっしゃいました。「いろいろな治療のために悪くしてしまっていると、すぐに良くならない場合がありますが、治りますよ。横浜へどうぞいらしてください。」
考えられるほとんどの治療を受けて、もうすることがないときでしたので、何も迷いはありませんでした。そこで、高校の寮生活をしている娘と電車に乗り合わせ横浜へ通い始めると、3回目ぐらいで良くなり、柔道に復帰できました。平成7年の11月、12月のことでした。
その後、娘は元気になり、翌年2月に行われた県大会で優勝し、3月の全国大会で準優勝、6月のドイツでの国際大会で2位になり、10月にポルトガルで行われた世界ジュニア選手権大会で優勝しました。横浜まで通うのはたいへんでしたが、思いきって本当に良かったと思いました。
一緒に行っていた私も、10年ほど前からのリウマチが良くなり、二重の喜びでした。先生に探していただいた公園の良い場所で、週2回ほどですが練習し、毎月の気功会にも参加して、“良い気”をコンスタントに受けているうちに、私の体調は良くなり、薬を少しずつ減らして、1年間ほどはやめても大丈夫になりました。けれども、その後、忙しさから会に参加できなくなり、冬の寒さのため外で練習しなくなってしまいました。すると、今年の春ごろから、また痛みがでるようになりました。血液検査の結果は、そんなに悪くないとのことなのですが、病院で薬をいただき飲んでいます。
「“気功”の練習が足りない」「外で練習しなさい」といつも先生から注意されるので、努力して練習時間を作り、病気を克服したいと思っています。早く丈夫な体になりたいと思いますので、今後ともよろしくお願いします。
なお、最近また、先生にみてもらい、練習もするようになって、体調は良くなってきました。良い時のように、薬が切れても痛みを感じないようになってきています。

(1999年11月記)

掲示板コーナー

「聞こう、見よう、気功」

『気功全書 頼れる気功師90人』

―池田弘志編著・出版芸術者―
(初版1999年9月30日発行)
この本の「第十五章 気功師の特技・得意技」に、青島先生による臨床例の他、病気に関する実績や気功会の概要がとてもわかりやすくまとめていただいております。医療気功の海外での現状や現代科学での研究結果も掲載されており、“気功”の可能性を考えるうえで、とても興味深い内容です。
取材に協力してくださった皆さまには、大明気功一同よりお礼を申し上げます。みなさまも、ぜひ、ご一読ください。

改訂新版『気功全書 頼れる気功師96人』(抜粋を紹介しています)

『YOU-YU』

vol.10
―神奈川日産自動車株式会社発行―
青島大明先生の施術の様子が掲載されています。この記事は、編集者が「良くても、悪くても結果を正直に申告すること」を条件に連れてきた方々に対して、青島先生が“気功施術”を行い、その効果を追跡調査した客観的な検証記事です。医師の方にも立ち会ってもらっています。今後も、連載される予定です。医師に見放された体の痛みや長年の半身麻痺の方が回復した様子など、ご覧になった方々から、お問い合わせやご質問が多数寄せられ、非常に大きな反響を呼んでいます。神奈川県内で配布されています。次号以降がたのしみです。
事実のみを誠実にまとめてくださった関係者の皆さまには、厚くお礼を申し上げます。

この記事の一部が青島院長の著書『病気がすべて治る「気」の医学』のプロローグ「脳内出血の後遺症による麻痺に感覚が戻った」に紹介されています。

「北京中医薬大学 日本分校」にて、青島先生が客員講師として「気功学」を指導されました。

これまで、9月18日、19日、10月23日、24日の4日間行われましたが、2日目には、先生の“気功”の評判を聞いて急に集まった生徒で、立ち見ができるほどでした。先生の実践的な“気功施術”に対して、講義の最後には拍手が沸き起こったそうです。青島先生大活躍です。
翌日には、さっそく3人の方が、気功院に施術に見えたそうです。

アメリカ合衆国の“気功DAY”

今年11月15日には、世界中の気功師や研究者が集まり「世界気功大会」がアメリカ合衆国で開かれます。11月20日は“気功DAY”(気功の日)とされているそうです。
また、アメリカのインターネット(ウェブ・サイト)で“qigong(気功)”を検索すると、2千を超えるサイトがあらわれます。現在のアメリカにおける気功研究への関心の高まりがわかるようです。

編集後記

今号の編集作業を手伝わせていただきました。病気になられた皆さんの原稿を読んでいますと、「体と気持ち」、そうしたものがいっしょになった痛々しさが伝わってきました。
同時に、青島先生に出会われ、先生が体現しておられる“気功”を学ばれながら、ご自分の「心と体」を見つめ直し、そして回復していく様子を伺えたのはうれしい限りです。
「信じる」「信じない」とかいった類のことではなく、「なぜ」「どうして」とひとつひとつ納得なさりながら“気功”を学んでいらっしゃる体験が素直に語られているのも喜びでした。大明気功会 会報 相談役 Sさん

『人体科学研究』創刊号 第3号 第4号

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