青島大明先生の気功と出会って よい気を意識する生活に!~大明気功メディア掲載記事『美人百花』

[美人百花 1月号 2009.1.1発行]

不調が見抜かれ1回で完治

占星術師 アンフィンさん
「体の不調が先生の施術1回で治ったんです。施術の前に、私は右足の具合が悪いとまったく伝えていないのに、見抜いた先生! 偉大さを拝見しました。先生の気功は日本では珍しい外気功。これは生命の気を外から取り入れて自分自身を強くするというもの。出会ってからは、意識的に、苦手だったお日さまのある生活を心がけています」

[美人百花 9月号 2007.9.1発行]すべて体験取材つき!とことんゆだねて徹底メンテナンス!

厳選 スピリチュアルサロンで健康

01 西洋医学が手におえない病の“駆け込み寺”-大明気功院

難病・奇病を癒す青島さんの世界最高峰の気功術!

重度の心臓疾患が1度の施術で治ったり、医者も見放した半身不随が回復したり。「奇跡の施術」をあげればキリがない青島さんの気功術。よほどでない限り、たった1回(それも約15~30分)の施術で症状が改善してしまうと聞き、さらにビックリ! 施術に時間をかけないのは、自分自身“悪い気”の影響を受けとるリスクを減らすためなのだとか。
経絡の“悪い気”を出し、“気”を通じさせれば、「治らない病気はない」というのが大明気功の信念。「どうしても通じない経絡があれば、別の経絡を流せばいいのです。悪い気をはらえなければ、封じこめたり情報を書き換えます。方法はじつにいろいろありますから」という青島さんの驚異の気功術とは!? さっそくイラストレーターの進藤やす子さんと、持病に悩む編集Mが体験しました!

イラストレーターの進藤やす子さんが体験!

イラストレーター進藤やす子さんによる青島院長の気功施術の様子
進藤さん「肩こりがひどくて・・・。頭もボーッとしてて・・・」
青島さん「・・・・・」 「あなた、そーとーひどいよ」
しかも、
青島さん「他にも悪いとこあります」
と数ヶ所告げられる。
進藤さん「エエッ」
どうやら私、痛みに鈍いらしく、フツーもっと早くSOSが出るんだとか・・・。
その証拠に、指摘された部位の反射駆を押されると
進藤さん「イ・タ・イ!!」 そして、
青島さん「フーッ」 迫力のフィニッシュ!!
すると、
進藤さん「肩が軽い」「頭もスッキリ~」「ワオー」

「長い間、溜め込んでいるから、“悪い気”を除くまで2~3回かかる」と青島さんに指摘された進藤さん。
「目の奥が痛いのも、体が重いのも当然だったので、スッキリしてはじめて、これが普通なの!?って気づきました」。

編集Mの首の骨のゆがみが一発で完治!

今年2月から首の痛みに悩まされ、通院→悪化を繰り返したM。
青島さんは「簡単に治せます。旧正月にどこかで“悪い気”をもらったでしょう」と言うと、10分で施術完了、見事に完治! 「しつこい首の痛みが嘘みたいに消えた」と大喜びのMに一同感涙。

私もオススメ! ライター 和田美穂さん

病院はもとより整体や針でも治らなかった首の痛みが大明気功院に行ったら、1回の施術で完治!
以後、絶大な信頼を寄せています。

スピリチュアルパワーで[元気]になる!経絡を流れる“気”を操って病を治す東洋医学-気功

“悪い気”は受け取らないのが病気にならない極意です!

ガンからヘルニアまで「治らない病気はない」という青島大明さんの気功術。“気”の流れを良くして、“悪い気”が入るのを防ぐという気功の健康法は、日々の健康維持に役立つこと間違いナシ。早速そのノウハウを伝授してもらいました!

経絡を通じさせ“悪い気”を払えばすべての病気は治ります

人の体には血管、リンパ、神経とは別に「経絡」という系統が通っています。ここを流れているのが“気”。“気”は生命エネルギーのことで、その物体をあらわす情報でもあります。生命体だけでなく、洋服や場所、行動などあらゆるものに“気”は存在します。この“気”を操り、経絡の流れをよくする術が「気功」です。すべての不調や病気は、経絡の流れが通じなくなったり“悪い気”が入ることで引き起こされます。ということは、経絡を通じさせ、悪い気をとりのぞけば、すべての病気は治るわけです。原理はとても簡単です。

“悪い気”を受け取らないこと。これが病気予防の第一歩

病気を引き起こす“悪い気”は、身の回りにあふれています。まずは、これらを受け取らないことが、病気予防には欠かせません。怒りや心配などの感情、死んだ人の“気”も悪い情報で、これらは“霊”ともいいます。“悪い気”は人の頭から入って、足裏のツボなどから出て行くため、地面に近い場所ほど“悪い気”が満ちています。バッグなど床や地面に置く人がいますが、“悪い気”が入り込んでしまうのでできるだけやめましょう。
また、“気”には“陰”と“陽”があり、このバランスを保つことも“気”を通じさせるうえで大事。20代や30代の女性に多い婦人科系の病気や、環境や食事が“陰”に偏りすぎているために起こります。もともと女性は“陰の気”。“陰”があると、“気”の流れも弱くなり、悪循環になりやすいのです。できるだけ、たくさんの“陽の気”をとりいれ、“気”をスムーズに流すことが大切です。

気功の食の“陰・陽”

(※本文省略)

◇気功で健康!

(※以下本文省略)

01 太陽に当たって“陽の気”を吸収!

02 ダイコンは“悪い気”を排出する頼もしい見方

03 “両手首に金属”で“悪い気”を防ぐ!

04 赤い下着やベルトで“悪い気”を跳ね返す

05 自殺や病死。悪い情報は見ない、聞かない!

06 墓場や死者の出た場所は、できるだけ避けて!

07 人の足元には絶対に立たない!

08 “悪い気”を受け取ったらすぐに熱い風呂に入る

※ 詳細は、青島大明院長の著書をご参照ください。