朝いちばんのツバを塗りこんだだけで10円玉大の重度のやけどが消えた!シミをとり、肌荒れや乾燥肌も防ぐ最高の美容液

朝露の葉っぱ

このページでは「健康」に取材協力して掲載された気功による病気克服の記録をご紹介します。
朝いちばんの【ツバぬり】健康法体験
[健康 3月号 2008.3.1発行]
朝いちばんのツバを塗りこんだだけで10円玉大の重度のやけどが消えた!
シミをとり、肌荒れや乾燥肌も防ぐ最高の美容液

千葉県 福田純子(44才・大学講師)

やけどに【朝いちばんのツバ】を約2カ月ぬりつづけたら、あとがすっかり消えた

顔に10円玉サイズのひどいやけどをおってしまったのは、昨年の6月終わりのことでした。
そのころは仕事が忙しく、自宅で家事をしていても、時間に追われるようにこなしていました。野菜炒めを作るときに、油を引いたフライパンに、水きれが十分でない野菜を入れてしまいました。するとパシッと油がはじけ飛んだのです。
料理を作り終えて、鏡で顔をみると、左のほおがやけどをして赤くなっていました。急いで流水をかけましたが、水をかけづらくて、少しの間だけ冷やし、すぐにやめてしまったのです。
すると最初の手当てが不適切だったため、痛みを増したやけどは水ぶくれになってしまいました。そして、寝ている間に水ぶくれをひっかいてしまいました。バンソウコウもつけましたが、逆に炎症を起こし、やけどは黒いあとになって残ってしまったのです。
美容関係の知り合いによると「重度のやけどだから、レーザー治療しなければあとがとれないよ」をいわれてしまったほど、ひどいものでした。
焦った私は以前、病院でも治せなかった病気を治してくれた気功師の青島先生に相談したのです。すると「気功のあと【朝いちばんのツバ】を毎日やけどにぬって日光に当てなさい。夏が終わってやけた肌が落ち着くころ、きれいに消えますよ」と教えてくれました。
それからは欠かさず【朝いちばんのツバ】を指につけ、やけどのところに右回りに9回まわしてぬり、それを3回やりました。すると8月の終わりごろ、急にやけどのあとが消えていったのです。
それにツバは、美容液としても最適なので、3年前から毎朝顔にぬっています。おかげでひどかった化粧かぶれもなくなりました。
やり方は、顔全体にツバをぬり、次に無農薬の米で作られた純米酒をぬるのです。最後にもう一度ツバをぬります。これをすると肌に張りが出て、一日中乾燥しないのでシワもできません。