法術気功の施術・指導【大明気功院常樂寺】病気はすべて治るはず 病気はおおもとの原因から治す 難病の克服と改善
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「気功」で考える薬 〜どんな薬にも毒の部分がある

      2015/12/23

気功と生命 道
「気功」の視点で、さまざまな生活習慣を考える

8)どんな薬にも毒の部分がある

「気功」で考える薬

私は現代医学の薬について、多くを語れる立場の人間ではありません。しかし素人ながらも、現代医学で開発された薬には、いずれも副作用があることは知っています。大なり小なり、必ず副作用がある。これは間違いありません。
こうした副作用の存在は、今では多くの人の知るところとなりました。
それだけに、「漢方は副作用がないから」と、安易に漢方医学に走る人がたくさん出てきました。たしかに漢方薬の場合、西洋医学の薬のような強い副作用は少ないでしょう。その点で優れていることは間違いありません。しかしたとえ漢方薬であっても、毒の部分はあるということを知っておいてください。
中国では、漢方の勉強をする学生がまず最初に先生から教えられる言葉があります。
「是薬三分毒」
これこそが、漢方を学ぶ場で脈々と継続して使われている言葉なのです。
中国で漢方薬を扱う人たちの認識は、毒の部分が三割程度あるというのです。それがわかったうえで、きちんと診断を下し、適切な薬を出すように心がけなさいと戒めているのです。
もうひとつ、薬について申し上げると、同じ薬を長い間使い続けるのは良くありません。このことは忘れないでください。
中国の人たちが漢方薬とどうつきあっているのか記しましょう。
病気の方は、定期的に漢方医のもとを訪ねます。そのたびに必ず脈診等を受けて、新たに薬を調合してもらうのです。
人間の身体の状態がずっと一定であることはありえません。常に変化しているのです。その変化に合わせて、飲む薬も変わらなければいけないはずです。
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