「気功」で考える先祖供養

気功と生命 道
「気功」の視点で、さまざまな生活習慣を考える

7)お盆や正月、お彼岸の時期に病気が増える不思議

「気功」で考える先祖供養

お盆や正月、あるいはお彼岸の時期は、皆さん、供養のためにお線香をあげたりします。これで安らかに眠っていたはずの死者の魂が起き出してしまうのです。
ご先祖様の「気」を埃にたとえてしまうと怒られそうですが、分かりやすく説明するためということでご了承ください。
大掃除の時はハタキをかけます。すると、今までそこでじっとしていた埃が一斉に舞い上がります。それとまさしく同じことが起きてしまうと想像してみてください。全国のあちこちで、ご先祖様に対してお線香をあげる(ハタキをかける)と、「気」が舞い上がるのです。
もちろん、そのような「気」が舞い散る時に、「良い気」だけを取り入れることができればいいのですが、誠に残念なことに、そういう時には往々にして、「悪い気」を取り入れてしまいがちなのです。
春先に精神に異常をきたす人が多いといわれるのも、それはお彼岸のせいだと思います。
お彼岸の時期やお盆にかけて亡くなる人が多いのも、その時期に故人のことを思い出しながら、ご先祖さまの供養をするからです。供養をしながら、「悪い気」を取り入れてしまうのです。
また、「正月の時期に亡くなる人が多いのは寒いから」という説明をする人がいますけれど、もしその説明が正しいというのでしたら、どうしてもっと寒い2月により多くの人が死なないのでしょう。これには、気温よりももっと重要な要因があると思うのです。
私は、形見の品や写真、あるいは仏壇を前にして故人を偲ぶことを否定しているわけではありません。それはとても大切な行為だと思います。ただし、「なんで死んだのだろう」とか「さぞ無念だっただろう」といったネガティブな感情のままに故人の形見などを眺めていては、「悪い気」を取り入れてしまう。これを怖れているのです。
形見の品だって、決して「悪い気」だけを発しているわけではありません。「良い気」も出しています。その「良い気」だけをうまく受け取るように心がけましょう。
どうしても人は、故人や神仏に対して頼み事をする傾向が強いようです。しかし、願ってばかりではいけません。そういう受動的な状態な時には、往々にして「悪い気」を取り入れてしまいがちですから。感謝の気持ちとともに故人を偲ぶ。そう心がけるだけで、「悪い気」を取り入れず、「良い気」を取り入れることができるでしょう。
先祖供養に関して私が必ず守っていること、それは、自分の体調が悪い時には決して無理をして墓参りなどはしないこと。
また、「気」を交換する睡眠をとる部屋、寝室の中には仏壇や故人の写真など、死の情報や神仏の情報に繋がるものは置かないようにしましょう。
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