青島大明著『病を治す哲学』-伝説的医書『黄帝内経』の驚異-

癌・糖尿病の原因は2600年前に解明されていた!
気功的観点から明かす「健康で寿命をまっとうするための」生き方と養生法
『黄帝内経』という物語の名前を初めて聞く人もいると思います。これは約2600年前に中国で作られた医学書です。2600年前の知識が現在の治療に使えるなど、荒唐無稽と思うでしょうか。私は、『黄帝内経』は現在に通じるどころか、現代医学の限界を超える、豊かな内容を持っていると考えています。
『黄帝内経』の書かれた時代は、人が生きていることを「全体的に」とらえ、生命の営みを緻密に診ていました。
病気だけを問題にするのではなく、その人の習慣や感情の傾向、食事、またはその人の住んでいる土地、季節などの関わりから、総合的に診ていました。
人が健康で寿命をまっとうするためには、どのようにあるべきか。哲学の観点から病気を考えていたのです。
【本文より抜粋】
はじめに
第1章 身体を「哲学」で考える書の存在
第2章 古代中国の自然観と人間観
第3章 病気とは「気を病む」こと
第4章 内臓と感情はつながっている
第5章 哲学で治す病
第6章 現代に合った養生
第7章 臓器別の健康法
おわりに
第5章 哲学で治す病 「気功の施術による例」で紹介されている非浸潤性乳管癌の女性の体験談『乳癌:MRI上はおそらく消失』
(発症時から回復時までの病理組織検査および MRI検査、Echo検査報告書掲載)
2009年5月20日第1刷発行
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